製品情報

パイルセイバーH50(鋼管矢板継手部充填材)|パイルセイバー鋼管矢板工法協会

パイルセイバーH50の写真

パイルセイバーとは、橋梁下部の井筒基礎工事において鋼管矢板の継手部に充填して使用する製品である。打設工程とモルタル工程の両方で効果を発揮し、施工の安定性と品質向上に貢献する。[開発の背景]井筒基礎工事では、打設工程の遅延や継手部からの漏水が発生した場合の薬液注入による環境負荷が問題であった。これを解決するために開発されたのがパイルセイバーである。[主な効果]継手部にパイルセイバーを充填すると、打設工程で締固め・高止まり・セリの発生を低減する。モルタル工程でモルタルを密実に充填でき、継手部からの漏水を防止する。[実績と適用分野]①30mを超える長尺鋼管矢板②N値の高い礫層や厚い砂層の地盤、これらの厳しい条件下で多くの実績を積み重ねている。振動・騒音の低減効果もあり、環境負荷を抑えたい現場での採用が増加している。海岸護岸の柱列構築工事において、工程厳守と寸法精度の維持に効果を発揮する。

カテゴリ連続地中壁工
NETIS登録番号:KT-230264-A

類似技術に対する優位性

新規性 木粉を主原料とする水溶性顆粒が原料であり、環境に負荷を与えない製品である。
品質性 土中、水中で水分を吸着しゲル化、継手部を充満することで周辺からの砂礫の侵入を防止する。
経済性 パイルセイバーを使用すると、不使用時比較、締固め、高止まりによる時間のロス、漏水による薬注などの経済的な追加支出がなくなる。
施工性・工期短縮 打設工程とモルタル工程の両方で、トラブルに依る時間の追加がないため、予定した工期を守ることができる。
特許、審査証明など 特許番号 5103602
施工実績 国内で200例を超える。
適用範囲 PP継手、PT継手、LT継手の全てに対応できる。打設工法は、中掘り圧入、打撃、バイブロ、パイラーに向く。ウォータジェット併用工法に対応する。ダウンザブロー工法には向かない。

パイルセイバー鋼管矢板工法協会

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最終更新日:2026-01-13

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更新日:2026年2月1日 集権期間:2025年12月1日~2026年1月31日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

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