東京地区 市況(現況と見通し)
経済調査会2026年3月上旬調べ。品名規格欄の②③等は調査段階を示します。
調査段階は月刊『積算資料』の「積算資料の見方」(目次12)を参照ください。
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異形棒鋼/出荷量は、過去最低を更新する公算大
人手不足・資材高の影響で大型再開発物件の一部が先送りされているのに加え、マンション等の中小物件も長く低迷。2025年度の出荷量は過去最低を更新する公算が大きい。
価格は、SD295・D16でt当たり10万3000円(東京②)と前月比変わらず。実需が乏しい中、流通側は値上げによる販売量の減少を意識し、様子見姿勢を余儀なくされている。主原料の鉄スクラップは、輸出価格上昇の影響で2000円の上伸。中東情勢の悪化による地政学リスクの高まりから原油価格が急伸するなど、先行きの不透明感は増す一方である。製造コストの上昇は需要者の理解を得られているため値下がりすることはないものの、需要回復の兆しがみえない中、上伸力を欠く展開が続いてる。目先、横ばい。
異形棒鋼/価格推移
主要資材の市況 【地区別】











