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ホーム > 話題の新製品 > 建築資材・工法 > 大判セラミックタイル「マックスファイン モア」新発売

株式会社エービーシー商会(本社:東京都千代田区、社長:東川 茂樹)は、リアルな天然石の質感で、石目調デザインの迫力ある空間をつくり出す大判薄厚セラミックタイル「マックスファイン モア」を発売した。
サイズが大きく、薄くなるほど高度な技術を要するが、製造技術の発展により、面全体で均一な強度を確保した。
 

 
「マックスファイン モア」の特長
厚み6mmという薄さと、1,500×3,002mmの大判サイズを実現したセラミックタイル。
大判でありながら天然石に比べ軽量で、躯体や下地にかかる負荷が少なく、施工性の良さから新築や、改修でも取り入れやすい。
目地が少ないことで美観を高めると同時に、清掃の手間の軽減と維持管理の負担も緩和できる。
表面仕上げも各石材の表情に合わせた最適な技法の選択により、天然石と区別がつかないほどの自然な質感を再現し、セラミックタイルの長所であるメンテナンス性や耐久性を十分に発揮しながら、床・壁・カウンタートップにまで対応可能。
原料の40%以上にリサイクル認証品であるエコセルベン(陶器屑再生セラミック骨材)を採用。
環境保護に配慮した持続可能な付加価値のある商材として「LEED®」認証を取得する商材である。
 
 
問い合わせ先
株式会社エービーシー商会
https://www.abc-t.co.jp/

最終更新日:2024-03-06

 

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