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ホーム > 話題の新製品 > 住宅建材 > ワイドデザイン床材「トリニティグランデ」を発売

大建工業株式会社(所在地:大阪市北区、社長:億田 正則)は、意匠性と機能性に優れた床材“Trinity(トリニティ)シリーズ”のラインアップを拡充し、シリーズ初となる1ピース303mm幅のワイドデザイン床材「トリニティグランデ」を発売した。
 

 
概要
近年、床材においては、木質感豊かなテイストを好まれる傾向にあり、美しさや上質な素材感が漂う無垢材には根強い人気がある。
しかし、無垢の床材は表面傷や紫外線による変色への配慮も必要とされ、長く綺麗に保つには日々の手入れが欠かせない。
 
2015年に発売した特殊化粧シート床材“トリニティ”は、特殊強化フィルムを床表面だけではなく四周(ししゅう)木口面(こぐちめん)にも巻き込む業界初の新技術(特許取得済)により、無垢材のような立体感のある美しい意匠性を実現し、優れた耐久性に加えて日焼けや色褪せ等の経年劣化がしにくいなど、美しさを長持ちさせる機能性を併せ持つ。

 
■「トリニティグランデ」の特長

・豊かな木目柄や木質感にこだわり、トリニティの約1.7倍の幅広デザイン(303mm)。
・全6柄(新色2色含む)のカラーバリエーションをラインアップ。
・独自技術による、無垢材のような幅広デザインシート。
・幅広タイプならではの溝の少なさによる清掃性アップに加え、トリニティと比べて施工枚数が削減できるため、省施工にもなる。
 
 
 
問い合わせ先
大建工業株式会社
https://www.daiken.jp/

最終更新日:2024-04-30

 

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