ホーム > 新製品・業界ニュース > 土木資材・工法 > 日綜産業の「法面作業構台マルチアングル工法」がNETIS準推奨技術に選定

日綜産業株式会社(所在地:千葉県千葉市、社長:小野大)の、「法面作業構台マルチアングル工法」が国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)において「準推奨技術」に選定された。
本技術は、仮設資材を用いて法面上に安全な作業構台を構築できる独自の工法であり、今回の選定によりその信頼性と有用性が国に認められた形となる。
 

 
■法面作業構台マルチアングル工法
独自に開発したクサビ緊結式システム足場兼支保工「ニッソー3Sシステム」を応用し、斜面・法面での作業床(構台)を安全かつ迅速に設置するクサビ緊結式のシステム構台工法である。
仮設資材でありながら様々な傾斜の法面に柔軟に対応できる。
 
 
 
■問い合わせ先
日綜産業株式会社
https://www.nisso-sangyo.co.jp

最終更新日:2025-04-22

 

同じカテゴリの新着記事

人気の電子カタログ

新着電子カタログ

TOP