ホーム > 新製品・業界ニュース > 建築資材・工法 > 深彫調不燃壁材「グラビオエッジ」にトレンドのブラックなど新柄追加

大建工業株式会社(所在地:大阪市北区、社長:億田正則)は、軽量で加工性に優れた独自のエコ素材「ダイライト」を基材に使用し、シャープな陰影とリアルな素材感の深彫調不燃壁材「グラビオエッジ」に、トレンドのブラックをはじめとする新柄を追加し、6月23日(月)に発売する。
 

 
■概要
独自の高意匠不燃壁材「グラビオエッジ」は、立体感のあるエンボス形状と特殊多彩塗装による高い意匠性、ダイライト基材ならではの施工のしやすさが特長である。
全部で6つのデザインを展開しており、特に流れ石や砂岩をモチーフとしているデザインの「フルッソ」「ブロッコ」の人気が高く、住宅・非住宅を問わず幅広い場所に採用されている。
さらに今回、特に人気の高い両デザインに新柄を追加し、提案力のさらなる強化を図る。
インテリアのトレンドであるブラック・グレーなどの濃色と、カントリー調の空間演出を可能とするホワイト系の柄の追加により、これまで以上に多様なインテリアテイストの空間提案を可能とした。
 
 
 
■問い合わせ先
大建工業株式会社
https://www.daiken.jp/

最終更新日:2025-05-30

 

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