ホーム > 新製品・業界ニュース > 住宅建材 > LIXIL、DIYでも作成可能、レイアウトフリーなウッドデッキ 「Module Garden」を発売

株式会社LIXIL(所在地:東京都品川区、取締役 代表執行役社長 兼Chief Executive Officer (CEO):瀬戸欣哉)は、5つのモジュールをパズルのように組み合わせて、思い通りの空間を作ることができる新しいウッドデッキシリーズ「Module Garden(モジュールガーデン)」を、2025年10月1日より全国で発売した。
 

 
■商品特長

  • 自由にレイアウトできる5種類のモジュール
    90cm幅のデッキモジュールやフレームを並べて、色んな形のウッドデッキを簡単に作ることができる。
    デッキの上には、高さ約30cmで統一されたボックス、ベンチ、レールといった各モジュールを自由にレイアウトして誰でも思い通りの空間に仕上げることができる。
  • 家具のような手軽さで1人でも設置OK
    DIYでも設置しやすいように、LIXIL独自の独立気泡構造によって軽量化された人工木を使用。
    従来の人工木デッキに比べて約2/3の重さで、女性一人でも持ち運ぶことができるパネル構造を実現し、各モジュールの基本的な組み立てはプラスドライバー1本から可能。
  • 下地を問わず色々な場所に後付けできる
    デッキモジュールの足元には自動傾斜調整機能付きのレベルアジャスターを採用。
    地面の傾斜を自動的に調整して、素早く、正確にデッキ面を水平にできる。
    土や芝の上だけに限らず、コンクリートの屋上やバルコニーなど色んな場所に後付けしやすい新工法を開発した。
  • ラインアップ
    使いやすく、選びやすい5種類のモジュールと2種類のカラー(クリエラスクR/クリエモカR)を用意。
    オプションのDC12V照明を使うことで、美しいライトアップの演出もできる。

 
 
 
■問い合わせ先
株式会社LIXIL
https://www.lixil.com/jp/

最終更新日:2025-10-09

 

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