ホーム > 新製品・業界ニュース > 建設ソフト、IT関連 > その他 > クラウドワークス、生産性向上SaaS「クラウドログ」 に予定工数と進捗実績を可視化する「進捗管理機能」リリース

株式会社クラウドワークス(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:吉田 浩一郎)は、企業の働き方をデータで最適化する「クラウドログ」において、プロジェクトの全体像を可視化し、計画と実績の状況を把握できる「進捗管理機能」を提供開始する。
 

 
■ 新機能「進捗管理機能」で実現するプロジェクト管理のDX化
今回リリースする「進捗管理機能」は、現在の工数管理機能に以下の3つの管理機能を統合し、プロジェクトの運営を支援する。

  1. 納期遵守を意識した進捗が管理できる
    プロジェクト全体のタスク、担当者、スケジュールを視認性の高いガントチャートで可視化。
    タスク間の関連性を明確にすることで、フェーズごとの遅延リスクを明確化し、無理のない計画立案をサポートする。
  2. 実態に即した工数の予実が分析できる
    各メンバーが入力した実態工数データを自動集計し、プロジェクトの予測工数との差分を明らかにする。
    これにより、リソース配分の最適化や、より精度の高い工数見積もりを可能にし、プロジェクトの収益性向上に貢献する。
  3. 「誰が、いつまでに、何をタスクとしているか」を管理できる
    直感的な操作で、個人およびチームのタスクを効率的に割り当て、優先順位を明確にできる。
    「誰が、いつまでに、何をタスクとしているか」が明確になり、チーム全体の生産性を最大化する。

 
 
 

■問い合わせ先
株式会社クラウドワークス
https://crowdworks.co.jp/

最終更新日:2025-11-28

 

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