ホーム > 新製品・業界ニュース > その他 > 原油高が石油系資材価格に波及、経済調査会が積算資料臨時速報「石油系資材ウォッチ」を公開

一般財団法人経済調査会(本部:東京都港区、理事長:森北佳昭)は、積算資料5月号(4月調査)の調査結果に基づき、積算資料臨時速報「石油系資材ウォッチ」を4月17日に公開した。
中東情勢の緊迫化を背景に原油・ナフサ価格が上昇し、石油系資材に値上げの動きが広がっている状況を受け、臨時速報したもの。
同会オフィシャルサイト「建設資機材等おそれ情報」内の”積算資料速報”にて閲覧できる。
 
・建設資機材等おそれ情報
・積算資料速報

 
石油系資材ウォッチ
 
■概要
新たに公開された「石油系資材ウォッチ」は、中東情勢の緊迫化を背景に原油・ナフサ価格が上昇し、石油系資材に値上げの動きが広がっている状況をまとめている。
 
最新の調査結果では、対象16品目のうち7品目が前月号比で上昇し、先行きも9品目が「強含み」となっている。
特にストレートアスファルトは元売価格改定が進んだことで前月号比+46.4%の急騰となり、先行きも大幅上伸が見込まれている。
また、塗料用シンナーはメーカーによるナフサ上昇分の価格転嫁が進み前月号比+37.0%の大幅な上昇となった。
 
こうした動きは舗装、塗装、防水工事等の資材調達や工事費にも影響を及ぼすとみられている。
 

 
 
■問い合わせ先
一般財団法人経済調査会
https://www.zai-keicho.or.jp/

最終更新日:2026-04-17

 

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