ホーム > 新製品・業界ニュース > 土木資材・工法 > 前田建設工業、AIでシールド工事の切羽圧を10秒先まで予想する「切羽圧制御支援システム」を開発

前田建設工業株式会社(本店:東京都千代田区、社長:前田操治)は、AIによりシールド工事の切羽圧制御を支援するDXツール「切羽圧制御支援システム」を開発した。
 

 
■特長

  1. 約3,000の特徴量を用いた予測
    切羽圧をはじめとする時系列データから周期性や傾向を抽出し、約3,000個の特徴量で数値化した。
    これにより、約10秒先の切羽圧を予測し、適切な操作タイミングを提示する。
  2. 実現場で高い予測精度を確認
    同社の現場で検証した結果、AIの予測は約90%で熟練技術者と一致し、実用レベルでの有効性を確認した。
  3. データプラットフォームによる展開の容易性
    本システムは、同社のシールド工事の共通基盤である「MAIOSS-II」を活用しているため、現場への水平展開が容易である。

 
 
 
■問い合わせ先
前田建設工業株式会社
https://www.maeda.co.jp

最終更新日:2026-06-01

 

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