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準構造化耐震天井用金具 ダイレクトクリップ® DC19/DC25|建築用鋼製下地材—壁・天井—|株式会社佐藤型鋼製作所

ダイレクトクリップⓇDC19/DC25 全体図
ダイレクトクリップⓇDC19/DC25 全体図
最大50㎜のレベル調整が可能
最大50㎜のレベル調整が可能

 

概要

ダイレクトクリップDC19/DC25は、佐藤型鋼製作所が開発した準構造化耐震天井用金具である(2026年8月現在、特許申請中)。
支持構造部へ野縁を直接固定することが可能な構造となっており、直天井における耐震天井の施工に適用される製品である。
 
 

特長

  1. 最大50㎜のレベル調整が可能
    同社独自の金具形状を採用することにより、施工レベルの調整幅を最大50㎜まで確保している。
    これにより、施工レベルの確保が難しい現場条件においても対応が可能である。
  2. リップ溝形鋼の取り付け方向性がなく、角形鋼管にも対応
    リップ溝形鋼に対しては、リップ側・ウェブ側の双方向への取り付けが可能であり、施工時の方向制約を受けない設計となっている。
    また、角形鋼管(□100×100㎜、□100×50㎜)にも対応しており、多様な支持構造部材の条件下での施工を実現している。
  3. 野縁バーへの簡単なセットが可能
    野縁(CW-19/CW-25)に対して金具を回転させるだけでセットが完了する構造であり、施工性に優れている。
    また、取り付け位置の微調整も容易に行える設計となっている。
  4. 19形/25形両方に対応
    野縁は19形・25形双方の施工が可能。
    耐震天井用途に加え、耐風圧仕様が要求される軒天用途にも対応。

 
 

主要部材一覧

 
 

構造性能

本製品は近畿大学工学部構造実験棟にて水平加力試験および鉛直加力試験を実施し、性能検証を行っている。
 
・試験日:2024年12月14日(DC19)/2025年9月15日(DC25)
・試験場所:近畿大学工学部構造実験棟(広島県東広島市)
・試験実施:近畿大学工学部建築学科 教授 松本慎也(建築材料工学)
 
試験項目は以下4方向について実施された。
 
・水平野縁方向1・2
・水平野縁直交方向
・鉛直圧縮方向
・鉛直引張方向

試験体
試験体

 
各試験により損傷荷重Pdを求め、許容耐力(Pd×2/3)を算出した結果、実使用条件におけるダイレクトクリップ金具1個当たりの負担荷重を上回る十分な耐力を有することが確認されている。

 

この電子カタログで紹介している製品

ダイレクトクリップDC19/DC25|株式会社佐藤型鋼製作所

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住所 〒 730-0801 広島県広島市中区寺町2-23 TEL 082-237-1962 FAX 082-237-4703
HP https://www.satock.co.jp/

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