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建設情報クリップ
i-Construction 2.0、インフラ分野のDXの経緯 国土交通省では、2016年4月にi-Construction委員会(委員長:小宮山宏 株式会社三菱総合研究所理事長)から「i-Cons...
設立目的 BIMライブラリ技術研究組合(BLCJ)は、BIMライブラリコンソーシアム(BLC)(2015年10月設立)を母体として、技術研究組合法に基づく組織として、2019年8月に国土交通大臣の認...
生産性の向上に向けてi-Constructionへ 和歌山県有田市にある木下建設株式会社は、1956年の創立で70年近い歴史を刻むが、下請けによる重機土木工事を長らく行ってきており、元請工事の経験は...
はじめに 国土交通省のBIM/CIM原則適用から2年近くが経ち、多くの設計・施工においてBIM/CIM、i-Constructionの考え方による成果が作成されている。 BIM/CIMの目的 ...
大学教育と一級建築士の認定におけるカリキュラム上の制約 わが国の大学教育では、1年時に教養科目を設置し、学年が上がるごとに専門教育に切り替えていく方式が主流である。 例えば、早稲田大学建築学科の場...
はじめに 株式会社日積サーベイでは、BIMを活用した積算の普及を目指し、BIM対応建築積算システム「ΗΕΛΙΟΣ(ヘリオス)」を開発・提供しており、2023年12月には、最新版「ΗΕΛΙΟΣ 202...
はじめに NTTファシリティーズでは、「ライフサイクルBIM」のコンセプトの下、既存多施設のライフサイクルマネジメントへのBIM導入に取り組んできました。 ライフサイクルBIMは2013年頃にコン...
共立建設株式会社は、1956年、公衆電気通信事業を担う電電公社の外郭団体である電気通信共済会の職員宿舎建設・保守・運営事業を請け負う建設会社として誕生。 職員宿舎以外に基地局をはじめ電話局舎・庁...
BIMとDXの関係 建設データの標準化とプロセス改革 当社では標準化された建設データの構築およびプロセス変革を実現するために、BIMの推進を行っている。 建設データの標準化とは、プロジェクト...
はじめに 建築設計の初期段階では、設計者は複数のデザイン案を用意した上で発注者との合意形成の場に臨むのが一般的である。 発注者はこの合意形成を通して自身の要望を明確化しながら、理想の形に近づけるこ...
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