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建設情報クリップ
大学教育と一級建築士の認定におけるカリキュラム上の制約 わが国の大学教育では、1年時に教養科目を設置し、学年が上がるごとに専門教育に切り替えていく方式が主流である。 例えば、早稲田大学建築学科の場...
はじめに 株式会社日積サーベイでは、BIMを活用した積算の普及を目指し、BIM対応建築積算システム「ΗΕΛΙΟΣ(ヘリオス)」を開発・提供しており、2023年12月には、最新版「ΗΕΛΙΟΣ 202...
はじめに NTTファシリティーズでは、「ライフサイクルBIM」のコンセプトの下、既存多施設のライフサイクルマネジメントへのBIM導入に取り組んできました。 ライフサイクルBIMは2013年頃にコン...
共立建設株式会社は、1956年、公衆電気通信事業を担う電電公社の外郭団体である電気通信共済会の職員宿舎建設・保守・運営事業を請け負う建設会社として誕生。 職員宿舎以外に基地局をはじめ電話局舎・庁...
BIMとDXの関係 建設データの標準化とプロセス改革 当社では標準化された建設データの構築およびプロセス変革を実現するために、BIMの推進を行っている。 建設データの標準化とは、プロジェクト...
はじめに 建築設計の初期段階では、設計者は複数のデザイン案を用意した上で発注者との合意形成の場に臨むのが一般的である。 発注者はこの合意形成を通して自身の要望を明確化しながら、理想の形に近づけるこ...
欧州グリーンディール グリーンに貢献するということに関してBIMデータの役割と、デジタル技術を活用する行動自体がグリーンに貢献するのではないかと思い、設備に関する話題を紹介します。 半年に一回...
なぜBIM/CIMの普及が進展しないのか 建築物・構造物(以下、建築物など)の施工後の所有者は、施主と、分譲所有者の集合体という2つの形態が存在する。 現状では、この両者が施工後にBIM/CIMが...
はじめに 一般社団法人buildingSMART Japan(以下、bSJ)は、建設業界におけるデータ流通・相互運用の促進を目的として、国際組織buildingSMART International...
はじめに 5年に一度の点検業務も2024年度で3巡目に突入する。 1巡目、2巡目と実施され、順々に多くの橋梁やトンネルの延命措置が行われてきた。 しかしながら、維持点検における課題点は非常に多い...
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