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建設情報クリップ
はじめに 建設産業全体としてBIMの普及・活用を進めるためには、BIM技術者育成に要する費用だけでなく、教える側の体制や教えるべき知識・技術体系の整備が必要である。 個々の企業や大学が提供し得る教...
はじめに 静岡県静岡市に本社を構える木内建設は、2020年に創業100周年を迎えた地方ゼネコンである。 2015年にArchiCADを導入し意匠設計を中心にBIMを使用していたが、2019年の国土...
はじめに 日建連の調査によると、生産性を向上させる取り組みとして「設計施工一貫方式の受注拡大」と「BIM」が上位にある(1)。 多くの総合建設会社では、設計施工一貫方式で受注した案件を中心にして、...
はじめに 2008年の研究開発チーム発足から始まった大林組のBIMの取り組みは、今や全国のプロジェクトにおいて、設計から生産段階までの一貫利用が通常となっている。 本報では、大林組が考えるBIMの...
はじめに 国土交通省では、令和5年度より、BIM/CIMの原則適用(図-1)を進めており、国土交通省職員だけでなく、国土交通省の業務や工事を受注する民間企業などもBIM/CIMを活用できるように環境...
はじめに Society5.0の社会へ デジタル技術がもたらす社会像として「Society 5.0」が あります。 「Society 5.0」は、内閣府の第5期科学技術基本計画において、わが国が...
BIM概算ガイドブック 建設業界において、BIMを活用した積算は、もはや必須のスキルとなりつつあります。 そこで、日本建築積算協会情報委員会は、「BIM概算ガイドブックI」を作成し、公開しました。...
はじめに BIM/CIM原則適用化が令和5年度にスタートして、まもなく2年が経とうとしています。 弊社は2013年度の実証実験段階からBIM/CIMモデル作成の業務委託を行っている会社ですが、令和...
はじめに 四国地方整備局ではデータとデジタル技術を活用し、社会資本整備や公共サービスの改革を推進するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、働き方を改革し、建設業の生産性の向上を図りつつ、インフラ...
はじめに 東北地方は少子高齢化が進む中、近年各地で甚大な自然災害が相次ぎ、災害時の迅速な対応や国土強靱化対策の加速が急務となっています。 また、豪雪・過疎地域を多く抱えているため、インフラの維持管...
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