東京地区 市況(現況と見通し)
経済調査会2026年6月上旬調べ。品名規格欄の②③等は調査段階を示します。
調査段階は月刊『積算資料』の「積算資料の見方」(目次12)を参照ください。
北海道地区 | 東北地区 | 関東地区 | 北陸地区 | 中部地区 | 関西地区 | 中国地区 | 四国地区 | 九州地区 | 沖縄地区
コンクリート用砂/前月比300円の上昇
東京地区の生コン需要は、人手不足を背景とした工期の長期化などにより低迷。それに伴い、コンクリート用骨材の出荷も伸び悩んでいる。
価格は、細目で前月比m3当たり300円上昇し6600円となった。販売側は生産および輸送コストの上昇を背景に、4月以降の出荷分について500円以上の引き上げを求めた。主要な需要者である生コンメーカーは、共同販売を行う生コン価格を今年度据え置いており、生コン販価への迅速な転嫁が困難であるとして当初は抵抗したものの、販売側のコスト転嫁は不可欠との主張を受け入れ、値上げの一部が浸透した。未達分を抱える販売側は強気の姿勢を維持しているが、需要者側はさらなる値上げには難色を示しており、先行き、横ばい。
コンクリート用砂/価格推移
主要資材の市況 【地区別】












