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東京地区 市況(現況と見通し)

経済調査会2026年7月上旬調べ。品名規格欄の②③等は調査段階を示します。
調査段階は月刊『積算資料』の「積算資料の見方」(目次12)を参照ください。

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コンクリート型枠用合板/前月比70円の上伸

 日本合板工業組合連合会発表による主要生産国マレーシアからの5月の合板輸入量は、約4万1000m3と前年同月比16.6%の減少。産地では原木の調達環境に改善がみられる一方、全体の伐採量は平常時を下回る水準が続いており、製造コストの高止まりを背景にメーカーは強気の姿勢を維持している。
 国内の需要は盛り上がりに欠ける状況が続いているものの、先行きが不透明な中東情勢や為替の大幅な円安進行により、調達コストの負担は今後も増え続けるとみて、国内流通各社は一段と売り腰を強めている。需要者側も資材の確保を優先し、高値を受け入れ、価格は、無塗装品ラワン12×900×1800mmで枚当たり1870円と前月比70円の上伸となった。採算悪化を避けたい流通側はさらなる値上げに向けて取引姿勢を引き締める構え。目先、強含み。

コンクリート型枠用合板/価格推移

主要資材の市況 【地区別】

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