東京地区 市況(現況と見通し)
経済調査会2026年7月上旬調べ。品名規格欄の②③等は調査段階を示します。
調査段階は月刊『積算資料』の「積算資料の見方」(目次12)を参照ください。
北海道地区 | 東北地区 | 関東地区 | 北陸地区 | 中部地区 | 関西地区 | 中国地区 | 四国地区 | 九州地区 | 沖縄地区
CVケーブル/目先、横ばい
日本電線工業会の電線受注出荷速報による建設・電販向けの5月推定出荷量は、約2万2300tと前年同月比約3.7%増。一方、国内電気銅建値は6月中旬以降、方向性に欠ける展開となったものの、現状はt当たり224万円と先月初旬比ほぼ同水準。
銅価下落時には、当用買いの姿勢を示す需要者側からの値下げ要請もみられたが、足元のさえない需要を背景に採算を重視する販売側は、安易には応じず価格水準の堅持に努めた。
価格は、CVケーブル600V・3心38mm2でm当たり3161円と前月比変わらず。今後も販売側は銅価変動に応じた交渉を進める意向だが、海外情勢の不透明感が続く中、販売側、需要者側ともに銅価、石油化学製品の動向を注視している。目先、横ばい。
CVケーブル/価格推移
主要資材の市況 【地区別】












