東京地区 市況(現況と見通し)
経済調査会2026年1月上旬調べ。品名規格欄の②③等は調査段階を示します。
調査段階は月刊『積算資料』の「積算資料の見方」(目次12)を参照ください。
北海道地区 | 東北地区 | 関東地区 | 北陸地区 | 中部地区 | 関西地区 | 中国地区 | 四国地区 | 九州地区 | 沖縄地区
CVケーブル/銅価上昇により市況続伸
日本電線工業会の電線受注出荷速報による建設・電販向けの11月推定出荷量は、約2万4100tと前年同月比約3.0%減。足元の荷動きは、稼働中の都心部再開発事業向けは堅調ながら中小物件は精彩を欠いている。
一方、国内電気銅建値は、1月初旬にt当たり211万円と前月初旬比23万円の急騰。先月に引き続き史上最高値を更新し200万円の大台を超えた。販売側は銅価の上昇分とコスト未転嫁分を販価に転嫁すべく注力するも、高値を嫌う一部の需要者に注文を見送る動きもあり、価格は、CVケーブル600V3心38mm2でm当たり2665円と前月比4.9%の上伸にとどまった。銅価が上昇を続ける中、需要者側の抵抗が予想されるものの、販売側は、引き続き売り腰を強めていく意向。目先、強含み。
CVケーブル/価格推移
主要資材の市況 【地区別】












