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ホーム > 話題の新製品 > 建設ソフト、IT関連 > CAD、BIM・CIM > Graphisoft Archicad 27日本語版 を国内リリース

グラフィソフトジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長トロム ペーテル)は、BIMソフトウェアソリューションの最新版であるArchicad 27日本語版サブスクリプションを9月27日(CET/中央ヨーロッパ時間)にリリースする。なお、永久ライセンスは10月10日にリリースする。

 
■Archicad 27 新機能
今回Archicadだけでなく、BIMx、BIMcloud、および保守サービスで提供されているForwardツールを含む、Graphisoft製品全体がアップデートされた。
 

  • DESIGN
    簡単な方法でデザイン検討を行い、プロジェクト管理にかかる時間を削減。
    Archicad 27は、プロジェクトの規模や複雑さが増えても、チームが整理され、ファイルが効率的に管理されるのをサポートする。
  • VISUALIZE
    Archicadとさまざまプロの仕様のビジュアリゼーション・ソリューションへのスムーズな接続を可能にし、インパクトのあるプレゼンテーションを迅速かつ容易に作成することができる。
  • COLLABORATE
    MEPおよび構造エンジニアとの協業にOPEN BIMを使用して、柔軟かつ直感的で業界をリードする複合的な設計ワークフローを実現。
  • DOCUMENT
    各種表と図面を作成することをサポート。ドキュメント作業に時間を費やすことなく、クリエイティブな時間に専念できる。

 
10月20日(金)には、Archicad 27発表会をかねたオンラインイベント、 Building Together Japan 2023 を開催。
Archicad 27の国内初となるデモンストレーション、Graphisoftからの最新情報、Archicadユーザーの方々による講演や対談など、多様なセッションを行う。
 
 
■問い合わせ先
グラフィソフトジャパン株式会社
https://graphisoft.com/jp

最終更新日:2023-10-14

 

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