株式会社Arent(本社:東京都港区、代表取締役社長:鴨林広軌)は、Autodesk AutoCAD Plant 3D における設計から施工へのデータ連携を効率化する「ASPO (Auto Spool Fab Gen)」シリーズを開発した。
同シリーズの第一弾として、配管サポート材製作図自動生成ツール「ASPO Support Fab」およびスプール図生成ツール「ASPO Spool Manager」(特許出願中)のベータ版(Rev. 0A)を、2026年4月末より一部トライアル企業限定で提供開始した 。
■ASPO Support Fab(配管サポート材製作図の自動生成)
Autodesk AutoCAD Plant 3D 上のモデル情報から、製作用DWG(製造ドローイング)までを自動作成する。
主な特長は下記の通り。
- 工数削減の寄与:
従来手法で1枚当たり約30分を要していた作図作業を約5分へと短縮(約83%削減)することが可能※ 。 - 多種多様なサポート対応:
シュー、クランプシュー、ガイド、ストッパー、トラニオン、パッド、Uボルトの計7種類に対応。 - コストメリット:
中小規模プロジェクト(1,000枚規模)において、約125万円のコスト削減を見込める※ 。 - 品質の安定:
ヒューマンエラーの抑制に寄与し、設計変更時もモデルと同期することで手戻りの最小化を図る 。
※同社調べ
■ASPO Spool Manager(スプール図生成支援/ 特許出願中)
事前定義されたルールに基づいた「半自動スプール分割」や図面生成の支援、溶接管理機能を搭載している。
主な特長は下記の通り。
- 分割案の提示:
事前定義されたルールに基づいたスプール分割を半自動化。 - 管理の効率化:
スプール番号の自動付与、溶接マーク・BOMの自動記入と溶接番号および現場進捗情報を連携した工事管理を支援する。
■問い合わせ先
株式会社Arent
https://arent.co.jp/
最終更新日:2026-06-04
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