検索結果一覧
カテゴリ:法面材
掲載誌:積算資料2025年2月号 p.498
[特長]1)景観・環境保全:法切や樹木伐採を行わずに施工するため、施工後も元々の景観・環境が維持できる。CO2削減や生物多様性保全にも貢献、2)コスト縮減・工期短縮:斜面を改変せず施工するため...
カテゴリ:落石防止網
掲載誌:積算資料2025年2月号 p.501
ワイヤネット同様、斜面上の落石原因をワイヤロープとアンカーで既存の位置に押さえ込む工法。厚ネットという特殊金網の網目内部に客土等を貯めることで植生の基盤を形成することから自然緑化の推進を期待できる。
カテゴリ:落石防止網
掲載誌:積算資料2025年2月号 p.499
落石防護網は、落石の誘導を目的とした「覆式落石防護網」および 落石時の運動エネルギーを防護網自体が変形することで吸収する「ポケット式落石防護網」などの誘導・待受け型の落石対策工法である。
カテゴリ:落石防護柵
掲載誌:積算資料2025年2月号 p.502
山岳地域等での比較的小規模な落石対策の防護柵。強度、材料、加工の諸元において強度、安定感、景観が配慮された製品。
カテゴリ:落石防止壁・なだれ防止柵
掲載誌:積算資料2025年2月号 p.503
[主な特長]1)信頼性が高い:耐力の大きい鋼材(SM490)を使用し、合理的な設計を行っており、十分な強度が期待できる、2)環境との調和が図れる:環境にマッチした形状と色彩が自由に選定できる、...
カテゴリ:落石防止壁・なだれ防止柵
掲載誌:積算資料公表価格版2025年2月号 p.132
[主な特長]1)主柱をコンクリート基礎で固定する堅固な構造、2)等高線の揃った均一斜面(人工法面)に適する、3)主に積雪深が6.0m以下の斜面に設置が望ましい-など。
カテゴリ:落石防止壁・なだれ防止柵
掲載誌:積算資料公表価格版2025年2月号 p.132
[主な特長]1)ワイヤーロープで吊る構造のため、土質条件が悪い場所や基礎堀りが困難な場合に有効、2)急勾配や起伏の激しい自然法面に有利、3)主に積雪深が3.0m以下の斜面の設置が望ましい-など。
カテゴリ:落石防止壁・なだれ防止柵
掲載誌:積算資料2025年2月号 p.503
文字通りなだれを予防し、万一なだれが発生してもその被害を最小限に留められるよう、改良、改善を積み重ねた信頼性の高い一連の構造物である。
カテゴリ:落石防止壁・なだれ防止柵
掲載誌:積算資料公表価格版2025年2月号 p.132
[主な特長]1)主柱をコンクリート基礎で固定する堅固な構造、2)等高線の揃った均一斜面(人工法面)に適する、3)主に積雪深が3.0m以下の斜面に設置が望ましい、4)冬期以外は落石防護柵として機...
カテゴリ:防風柵・防雪柵
掲載誌:積算資料2025年2月号 p.504
有孔折板により、防風機能を目的としたフェンス。遮へい率60%と75%の2種類を採用。パンチングホールの透視性により圧迫感、閉鎖感を抑えることができる。
カテゴリ:防風柵・防雪柵
掲載誌:積算資料公表価格版2025年2月号 p.132
有孔折板の断面形状により、孔を通過した風が上下相互に干渉して、風向変更ならびに風を和らげる効果に優れている。
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -不透過型-
掲載誌:積算資料2025年2月号 p.505
JSNウォール堰堤は、上下流に壁面材(鋼板パネル)を配置し、現地発生土にセメントを混合した砂防ソイルセメントを中詰めした土石流対策の重力式堰堤である。内部材には、砂防ソイルセメントの転圧タイプ...
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -不透過型-
掲載誌:積算資料2025年2月号 p.505
SBウォール工法は、INSEM工法(現地発生土または現地発生土とクラッシャランと混合したものを主材料とし、セメントと水を混合して締固める工法)やL.U.C.工法(クラッシャランを主材料とし、セ...
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -不透過型-
掲載誌:積算資料2025年2月号 p.505
フレーム材、ブレース材(斜材)、ツナギ材などの柱材と、ビーム材、前・後面材、底面材、フタ材等の面材とから成る。また、フレーム材、ビーム材は、角形鋼管を使用。各部材を工場で製作し、現場でフレーム...
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -不透過型-
掲載誌:積算資料2025年2月号 p.505
渓間工事や山腹工事、また一般の土木工事の際に、鋼製の枠組の中に石礫や土砂を詰め、外力に抵抗させようとする枠工で、自在性のあるところが特長。下流側に2分の勾配をつけ、主として治山ダム用を対象とし...
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -透過型-
掲載誌:積算資料2025年2月号 p.505
鋼製スリットダムA型は、土石流捕捉工として1976年 、日本で初めて建設省と共同開発された商品で、これまでに数多くの土石流・流木の捕捉実績を有している。大雨や地震等で発生する土石流・流木を確実...
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -透過型-
掲載誌:積算資料2025年2月号 p.505
土石流の水と石礫や土砂との分離機能により災害を未然に防ぐ。立体構造なので面外荷重に対しても十分な強度を有する。堆砂後の除石メンテナスが容易。流木も効果的に捕捉できる。
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -透過型-
掲載誌:積算資料2025年2月号 p.505
流木捕捉工「D-スリット」は、洪水時の流木捕捉を目的とする鋼製流木捕捉工。これまでに施工・捕捉実績を積み上げてきた「D型スリット堰堤」を、流木捕捉機能を確認しながら形状・構造を一から見直し、よ...
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -透過型-
掲載誌:積算資料2025年2月号 p.505
J-HDスリットは、既設の不透過型砂防堰堤に設置することで、流木捕捉機能を追加することができる。既設の不透過型砂防堰堤の水通しを切欠いたり、嵩上げすることによる流木捕捉機能の追加と異なり、既設...
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -透過型-
掲載誌:積算資料2025年2月号 p.505
リダンダンシーの高い立体フレーム構造であり、一部の部材が破損しても全体構造は破壊することなく機能を維持する。現場組立はボルト接合になっており、施工性に優れている。
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -透過型-
掲載誌:積算資料2025年2月号 p.505
JDフェンスは、小規模渓流に設置する土石流および流木の捕捉を目的とした鋼製透過型土石流・流木捕捉工。土石流の95%礫径が20cm以上において、不透過型砂防堰堤と同等以上の土石流・流木捕捉性能を...
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -透過型-
掲載誌:積算資料2025年2月号 p.505
[主な特長]1)既設の治山ダムに取付可能。必要とする基礎の天端幅が小さいことから、流木捕捉工を取り付けるために、 既設の治山ダムの天端幅を増厚する必要がない、2)捕捉した流木の除去が容易。単柱...
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -透過型-
掲載誌:積算資料2025年2月号 p.505
1.冗長性(リダンダンシー)の高い構造 2.コスト縮減が図れる 3.メンテナンス性に優れている
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -透過型-
掲載誌:積算資料2025年2月号 p.505
通常時には流水や無害な土砂を流し、洪水時には流木や土砂を捕捉するための施設。縦断方向の距離が短く、設置に必要な底版幅が他工法と比べて最も小さくなる。各部材は支保工なしで自立し、部材はボルト接合...
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -透過型-
掲載誌:積算資料2025年2月号 p.505
鋼製スリットビームは、土石流区間に設置されるコンクリートスリット堰堤の土砂再流出等を防止する目的で、スリットに水平に設置する横棧タイプの部材。横桟である鋼管は予め工場でユニット化されているため...