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株式会社構造システム(本社:東京都文京区、代表取締役社長:安田正弘)は、同社の一貫構造計算ソフト「構造モデラー+NBUS7」とオートデスク社のBIMソフト「Autodesk Revit」が1つの建物データ(Revitプロジェクト/RVT形式)をダイレクトに共有することができるオプション製品「構造モデラー +Revit Op.」を2021年12月下旬に発売する。
 
BIM対応の新製品「構造モデラー+Revit Op.」発売のお知らせ
 
■構造モデラー +Revit Op.とは
「構造モデラー+Revit Op.」は、一貫構造計算ソフトウェア「構造モデラー+NBUS7」とオートデスク社のBIMソフトウェア「Autodesk RevitR」間でデータ共有を実現する「構造モデラー+NBUS7」のオプションプログラムである。
構造躯体を入力する構造設計プラットホーム「構造モデラ―」とひとつの建物データ(Revitプロジェクト)を共有し、BIMとの整合性を保持しながら構造設計を進めることができる。
また、「構造モデラ―」上で一貫構造計算および出力を行うソフトウェア「+NBUS7」によりダイレクトに構造計算を行うことも可能。
さらに、建物データだけでなく、構造計算で必要な荷重と計算条件も「構造モデラー」「Revit」で共有することができる。
 
 
■構造モデラー +Revit Op.の主な機能
 
・構造計算を実行
Revitの建物形状データを構造モデラーで共有し、構造計算などの作業を行うことができる。
 
・データのインポート
構造モデラーからRevitに建物形状や荷重などをインポートする。
 
・データのエクスポート
Revitから構造モデラーデータをエクスポートする。
 
・データとの差分を表示
構造モデラーデータとRevitデータの差分を表示する。
 
・データ変換条件
Revitデータと構造モデラ―データの変換条件を指定する。
 
・マッピングテーブル編集
+Revit Op.で使用するファミリとの互換性を設定するテーブルファイルの編集ができる。
 
・マッピングテーブルからパラメータを生成
マッピングテーブルから不足しているパラメータをファミリに追加することができる。
 
 
■新機能について
「+Revit Op.」は、従来の一貫構造計算ソフト「BUS-6」のオプションプログラム「BUS-6 +Revit Op.」として2018年に発売し、BIMモデルを利用した確認申請の取り組みなどに採用されてきた。
「+Revit Op.」を利用することにより、一貫構造計算ソフトと「Revit」の双方向で建物データを共有、連携し、整合性を保持しながら構造設計を進めることができる。
また、構造計算で必要な荷重と計算条件もRevitプロジェクトに保存することができる。
Revitとのダイレクトデータ連携により、ST-BridgeやIFCなどの中間ファイルを用いるデータリンクと異なり、データを欠落する心配もない。
これにより、構造設計者や確認審査機関が多くの時間を割いている、図面と解析データの整合性をチェックする手間を、大幅に軽減する効果が見込まれる。
 
新製品の「構造モデラー +Revit Op.」は、2020年に発売した新思想の一貫構造計算システム「構造モデラー+NBUS7」に対応したRevitアドインソフトである。
従来の「+Revit Op.」の機能に加えて、RevitプロジェクトのGUIDと構造モデラ―のGUIDを関連付けし、変換対象の部材を明確にすることで、軸や層の追加・削除時でもRevitモデルへの差分変更が可能になった。
 
 
■問い合わせ先
株式会社構造システム
https://www.kozo.co.jp/

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福井コンピュータ株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:杉田 直)は、BIM/CIMコミュニケーションシステム「TREND-CORE」の最新版となるVer.8を、2021年12月14日(火)に発売する。
 
BIMCIM コミュニケーションシステム「TREND-COREコア」の最新版を2021年12月14日(火)リリース
 
国土交通省では、インフラ分野のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進の一環として、令和5年度までに公共工事におけるBIM/CIMを目指し、さまざまな業務や工事に対するBIM/CIM、i-Construction関連要領・基準等の整備を急速に進めている。
そこで今回リリースする最新版では、「3次元モデル成果物作成要領(案)」への対応でBIM/CIM運用支援の強化を図るとともに、i-Constructionにおける「ICT構造物工」「ICT法面工」への対応強化で、BIM/CIMやi-Construction指定発注工事への対応を図りながら、業務と工事双方の効率化を支援していく。
 
■最新版の概要
・3次元モデル表記標準に代わる「3次元モデル成果物作成要領(案)」に対応
・i-Constructionの「ICT構造物工」への対応を効率化する、関連製品との連携強化
・法枠計画支援プログラム(オプション)の強化
・LandXMLフォーマット関連の強化
・VRデバイス対応機種の拡充
 
 
■各種新機能について
 
1.3次元モデル表記標準に代わる「3次元モデル成果物作成要領(案)」に対応
・本要領(案)に則った工事において、読み込んだ3Dモデルに対し簡単かつ正確に2D図面(三面図)を配置できる機能を搭載。
また、3Dモデルと2D図面に微妙なずれがある場合でも簡単に補正することができ、正確な設計照査を可能にする。
・角度がついた構造物モデルにおける、3DA(アノテーション)モデルの作成機能を強化。
・成果出力において、新たにBIM/CIMモデル等電納品要領(案)及び同解説の令和3年3月版に対応。また令和2年3月版と使い分けた運用にも対応が可能。
 
2.i-Constructionの「ICT構造物工」への対応を効率化する、関連製品との連携強化
・施工後の点群と合成した出来形評価を実現するため、3Dモデルと三面図を3D点群処理システム「TREND-POINT」に連携させることが可能になった。
・現場計測アプリ「FIELD-TERRACE」用のデータとして、3Dモデル(TIN)と構造物センターなどの線形要素をワンアクションで出力、連携させることが可能になった。
 
3.法枠計画支援プログラム(オプション)の強化
・法枠工の中詰めについて、場所によって異なる工種の設定が可能になった。
・法枠工の外枠が施工範囲内に収まるように自動配置される機能を追加。
・その他、法枠編集における各種機能を強化。
 
4.LandXMLフォーマット関連の強化
・「LandXML1.2に準じた3次元設計データ交換標準(案)」(J-LandXMLVer.1.4)に対応。
・LandXMLの出力形式の設定項目を追加し、ICT建機ソフトウェアでの読込みエラーを低減。
 
5.VRデバイス対応機種の拡充
「TREND-COREVR」に対応するヘッドマウントディスプレイ機器について、新たにHTC社の「VIVEFocus3」および「VIVEPro2」に対応。
 
■標準価格(税別)
600,000円〜
 
 
■問い合わせ先
福井コンピュータ株式会社
https://const.fukuicompu.co.jp/

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福井コンピュータアーキテクト株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:佐藤 浩一)は、BIM建築設計・施工支援システム『GLOOBE』において、施工現場に役立つ機能を大幅に強化した「GLOOBE 2022」を2022年1月19日(水)に発売する。
 
国産BIM建築設計・施工支援システム「GLOOBE」の最新版が2022年1月19日(水)に発売
 
■概要
国土交通省では、建設現場の「生産性革命」と「働き方改革」の実現に向けてBIM/CIMの普及とともに3次元モデルとICTの全面活用を強力に推進している。
「GLOOBE 2022」では、施工現場ファーストによる普段使いのBIMをテーマに、建築本体工事の要となる地下躯体と地上躯体工事に対応、さらには3Dモデルと完全連動する工程計画機能を搭載して施工現場の見える化による建設生産性の向上に貢献する。
 
 
■最新版のポイント
 
・GLOOBE Architect「設計BIM」
建築基準法や確認申請などの設計業務をより効率化する機能を拡充。
 
・GLOOBE Construction 【施工BIM】
新たに「躯体計画」と「工程計画」プログラムをリリース。
施工:ワークフローに即したインプットとアウトプットを実現
工程: 3D モデルから施工ステップと作業日数を自動算出
数量: 3D モデルで実数量を可視化し建設コストを把握
 
 
■標準価格(税別)
 
・GLOOBE Architect 基本
主なオプション:配置図・平面図・断面図・プラン図・立面図・CG など
プログラム価格:650,000円
使用権販売  :150,000円/年額
 
・GLOOBE Construction 基本
主なオプション:躯体計画・躯体数量算出・工程計画
プログラム価格:720,000円
使用権販売  :216,000円/年額
 
・GLOOBE Construction
主なオプション:仮設計画
プログラム価格:240,000円
使用権販売  :72,000円/年額
 
・GLOOBE Construction
主なオプション:土工計画
プログラム価格:240,000円
使用権販売  :72,000円/年額
 
・GLOOBE VR
主なオプション:1年使用権
使用権販売  :180,000円/年額
 
 
■問い合わせ先
福井コンピュータアーキテクト株式会社
https://archi.fukuicompu.co.jp/products/gloobe/index.html

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キヤノンマーケティングジャパングループエーアンドエー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:横田 貴史)は、次世代技術によって設計・デザイン環境が向上し、モデリングとプレゼンテーション機能を強化した最新バージョン「Vectorworks 2022」を2022年1月14日より発売する。
 
最新CAD・BIMツール「Vectorworks 2022」を発売
 
■概要
「Vectorworks 2022」は、2D、3D、データベース、高品質レンダリングなど豊富な機能を搭載した設計・デザインのためのワンストップアプリケーションである。
専門分野別のラインアップにより、BIM・建築・インテリア、造園・外構、舞台照明の設計業務をさらに効率化させることができる。
 
■次世代技術の搭載とモデリング・プレゼンテーション機能の強化
「Vectorworks 2022」は、最新のAppleシリコンプロセッサ上でネイティブ対応し、グラフィックス機能がMetalとDirectXに対応したことによって、設計・デザイン環境を大きく向上。
また、ソリッドモデルの各面に異なるテクスチャを設定できるようになり、再現性が高まる。
さらにMaxon社のRedshiftレンダリングエンジンを搭載したことで、対象ハードウエアでのレンダリングパフォーマンスを向上させることができるようになった。
 
■BIM/建築設計機能とレポート作成機能の進化
BIM・建築設計向けパッケージ「Vectorworks Architect 2022」は、窓やドアの開口部に壁構成要素の回り込みを定義し、よりリアルで精確なBIM モデルを作成することができる。
また階段ツールが進化し、新しい作成モードとインタラクティブな変形モードを搭載。
さらにワークシートが大幅に強化され、複雑なレポートの作成がより簡単になった。
 
 
■Vectorworks 2022の主な特長
 
1.次世代技術の搭載
・macOSで動作するCAD/BIMツールとして初めてAppleシリコンプロセッサにネイティブ対し、スピードとパフォーマンスが向上
・macOSではMetal、WindowsではDirectXに対応し、利用のOSに最適な描画性能を提供することで設計・デザイン環境が向上
・画面上のパレットをモダン化しモーダルダイアログを廃止することで、作業効率を下げることなく各種オプションにアクセス可能
 
2.モデリングとプレゼンテーションの強化
・ソリッドモデルの各面に異なるテクスチャを設定できるようになり、リアリティの高いモデリング環境を提供
・Maxon社のRedshiftレンダリングエンジンを搭載し、GPUを活用したバイアスレンダリングが可能になり、対象ハードウエアでのレンダリングパフォーマンスが向上
・Twinmotionダイレクトリンクを搭載し、macOS、Windowsで利用可能なリアルタイムレンダラーとのスムーズな連携が実現
 
3.BIM・建築設計機能の拡張
・円弧壁と直線壁が統合され、ドアや窓の開口部に壁構成要素の回り込み定義を可能にし、3Dモデルと図面の双方で精確な表現を実現
・階段ツールは四角形と多角形の新しい作成モードを搭載し、変形も2D/3Dでの直感的でインタラクティブな操作が可能
・刷新された条件ダイアログ、新しい検索機能の搭載、改良された数式バーで、複雑な対象オブジェクトのレポートや一覧表の作成が可能になったワークシート
 
4.用途、利用環境ごとに選択可能な充実の製品ラインアップ
・BIM、3Dデザインを可能にする建築,インテリア設計向け「Vectorworks Architect」、造園設計向け「Vectorworks Landmark」、舞台照明設計向け「Vectorworks Spotlight」など専門分野ごとに選べる製品構成を提供。2D作図・編集や3Dモデリング機能、レンダリングは基本製品「Vectorworks Fundamentals」で利用可能
・パソコンごとにライセンスを管理する「スタンドアロン版」とサーバー/クライアント型で大規模なライセンス管理、運用を可能にする「ネットワーク版」の2種を用意
・スタンドアロン版は、永続ライセンスとサブスクリプションライセンスの2種を用意
 
 
■製品詳細
 
・製品名価格(税込)
Vectorworks 2022(スタンドアロン版永続ラインセンス) 36万8,500円〜
 
・発売日
2022年1月14日
 
 
■問い合わせ先
エーアンドエー株式会社
https://www.aanda.co.jp/

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野原グループで3Dデジタルコンテンツのプラットフォーム『BIMobject Cloud』を国内展開するBIMobject Japan株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:東政宏)は、2021年9月21日に、同プラットフォームをリニューアルした。
 
3D デジタルコンテンツのプラットフォーム「BIMobject Cloud」がリニューアル
 
■建材検索時間を短縮する主な改善点
 
1.メーカーオブジェクトが探しやすい
・検索フィルタリング(オブジェクトの特性/機能/プロパティ)の改善
・検索ワードのスペルミスの部分一致で、検索ヒット率を向上
・漢字の検索性が向上(例:机、椅子)
 
2.メーカーオブジェクトページのレイアウト変更
・製品詳細、文字・画像サイズ変更で見やすさアップ
 
3.持続可能性項目の追加
・EPD( EnvironmentalProduct Declaration/)情報の公開
・二酸化炭素排出量の明示
・検索フィルターのトップに「持続可能性」が追加
・メーカーオブジェクトページのプロパティエリアに、EPD情報や地球温暖化につながる二酸化炭素排出量(Global Warming)の記載がある
 
 
■WEBでの建材検索機能を改善、持続可能性項目を国内で初導入
今リニューアルは、コロナ禍による建設産業のデジタル活用への需要とSDGsや2050年までのカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)といった地球環境への意識の世界的高まりを背景としている。
 
国内建設産業では、国内のデジタル・BIMv普及に向けて期待することとして「BIM オブジェクト・属性情報の標準化」が最多となっているほか、建設プロジェクトにおける二酸化炭素排出量の削減に取り組む企業が増えている。
そこでBIMobject Japan社は、社会・企業の動きをいち早くサポートし、地球環境配慮と両立する建設産業の生産性向上に寄与
。建材選定プロセスから、国内建設産業の持続可能性志向・デジタル活用の強化をサポートしたいとの方針を固めた。
 
 
■問い合わせ先
BIMobject Japan株式会社
https://www.bimobject.com/ja/search

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グラフィソフトジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役副社長:トロム ペーテル)は、BIMソフトウェア『Archicad 25』の日本語版を発表した。
 
Archicad 25
 
■概要
『Archicad 25』 では設計、視覚化、図面化、他分野とのコラボレーションの各ワークフローが強化された。
コンテンツと設計の柔軟性が拡張され、他のソフトウェアを使用する関係者との共同作業がよりスムーズになっている。
設計者は新しい方法でデザインを視覚化することでより魅力的なプレゼンテーションを行い、強化された図面化の機能により作業効率の向上を図ることができる。
 
 
■『Archicad 25』で刷新された主な機能
1.デザイン
・住宅用および業務用の新しい家具
新しいシステムキッチンのキャビネット、ソファベッド、衣類用ハンガー、カーテン、コート掛け、テーブル、椅子、マットレス、グリルなど、新しい現代的な家具や装飾品が39種類、Archicadライブラリで使用可能。
合計1,300を超えるパラメトリックオブジェクトを用意。
 
・2D/3Dビューのクイックシフト
『Archicad 25』では、作業中に2Dと3Dをシームレスに切り替えが可能。
切り替えたい要素を選択して、他のビューで開くのみ。
 
2.ビジュアリゼーション
・断面図と立面図で、材質テクスチャを表示
他の編集ソフトウェアは使用せずに、Archicadの断面図と立面図に直接、材質テクスチャを表示できる。
さまざまな投影要素オプションで材質を上書きすることで、豊かな表現を可能にしている。
 
・テクスチャのリアルなソフトシャドウと表面塗りつぶしオプション
ソフトシャドウを使用して、断面図と立面図の材質に輪郭と奥行きを追加し正確で芸術的なディテールを盛り込んだ設計案を提示できる。
選択したパターンで塗りつぶしながら、テクスチャを重ねていく。モデルの全体像をきちんと把握してもらえるため、クライアントからの承認を短時間で得ることができる。
 
3.コラボレーション
・ネイティブの測量点
『Archicad 25』の新機能、ネイティブの測量点によって、座標ワークフローの合理化が可能。
測量点を使用すると、どのOpen BIMワークフローでも、実際の座標をより簡単に、そして一元的に処理できる。
測量点は、IFCやBCFファイルの交換をサポート。
また、従来(DWGなど)のファイル形式との相互運用性も向上した。
 
・Revitとの相互運用性
Revitを使用したエンジニアとのより良いコラボレーションが可能。
これまでアドオンとして提供していたRFA & RVT Geometry ExchangeをArchicadに組み込み、2021年までのRevitファイル形式をサポート。
RFAをネイティブArchicadオブジェクトとしてインポートし、RevitファイルからMEP機器を作成することができる。
また、3DモデルをRevit 3Dジオメトリとしてエクスポートし、3D RVT モデルをホットリンクできる。
ArchicadがRevitのフィルタを処理できるようになったため、RevitファイルをホットリンクしたときにRevitとArchicadで表示されるものに差異がない。
 
4.ドキュメント
・新しい表現の上書きオプション
デザインをより柔軟に伝達できるオプション。
表現の上書きの新しい制御機能には、材質用のペンと塗りつぶし背景ペンの両方を上書きするカスタムRGBカラー、材質の透明度、モデルビューの切断面と非切断面の輪郭のオン/オフ表示が含まれる。
 
・MEP要素の新しいラベル付けオプション
よりスムーズなMEPドキュメンテーションワークフローのために、MEP関連の情報が自動的に表示される。
ラベルで表示できることにより、配置されているMEP要素と表示される情報の差異がなくなり人的エラーをなくすことができる。
また、MEP要素のプロパティ情報を表示できるため、各2Dビューで必要な情報を選択して素早くラベルを配置できる。
 
 
■問い合わせ先
グラフィソフトジャパン株式会社
https://www.graphisoft.com/jp

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株式会社フォトロン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 瀧水 隆)は、2次元CADソフトウェア『図脳RAPID』シリーズの最新版『図脳RAPIDPRO21』および『図脳RAPID21』を2021年10月27日より発売する。
 
使いやすさの向上で製図業務をスムーズに 国産2次元CADソフトウェア『図脳RAPIDPRO21』『図脳RAPID21』新発売
 
■概要
『図脳RAPID』シリーズは、1985年の発売以来35年以上にわたって販売を続けている、国産2次元CADのロングセラー製品である。
“設計者のみならず図面に携わるすべての人々が使える製図ツール”をコンセプトに、さまざまな業種の上流工程から下流工程に至るまで幅広く利用することができる。
その最新バージョンである、企業向けの『図脳RAPIDPRO21』および個人利用向けの『図脳RAPID21』の販売を2021年10月27日より開始する。
今回のバージョンアップでは「使いやすさの向上で製図業務をスムーズに」をコンセプトとして、ユーザーの声を元に機能強化、改良を実施している。
『図脳RAPIDPRO21』では、部品配置やハッチング作図、文字編集といったコマンドの操作性を改善。使用頻度の多いコマンドにおいてクリック数を50%削減。
さらに機能改善により手戻りを防止し、製図作業の効率化に貢献。
『図脳RAPIDPRO21』『図脳RAPID21』の共通の強化点として、色による図面制御や識別性向上を目指し初期状態で利用できる色数を倍増させたほか、バージョンの移行をスムーズに行えるよう『図脳RAPID20』シリーズの各種設定を『図脳RAPID21』シリーズに自動で引き継げる機能を新たに搭載した。
 
■『図脳RAPIDPRO21』の新機能
 
1.部品配置作業の効率向上を目指し、部品カタログを常時表示
登録した部品のサムネイルを画面に常時表示させ、いつでもダブルクリックにて部品配置が可能。
部品サムネイルの並び順も自由に設定することができる。
 
2.ハッチング作図コマンド等に「点指定」コマンドを搭載
「点指定」コマンドでは、事前に境界線を作図せずに境界の通過点を指定してハッチング・塗り図形を作成可能。
境界がないエリアへの作図の手間を大幅に削減できる。
 
3.ミスの削減と作図効率化のため文字の編集機能を拡張
図形複写/回転複写コマンドで数字を含む文字列をコピーすると、数字部分が自動でカウントアップする機能を搭載。
 
4.カットイン機能の一時適用設定で作業の手戻りを防止
作業の手戻りを防止するためカットイン機能の一時適用設定を追加。
切り替え忘れを防止し、余分な作業工程の発生を防ぐことができる。
 
■製品価格
・『図脳RAPIDPRO21』 154,000円(税込み)
・『図脳RAPID21』 66,000(税込み)
 
 
■問い合わせ先
株式会社フォトロン
https://www.photron.co.jp/

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株式会社エシェンツ・ジャパン(本社:大阪市、代表取締役社長:久保 智志)と福井コンピュータアーキテクト株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:佐藤 浩一)は、行政手続きのオンライン化に伴い、今後拡がりが見込まれる建築確認申請の「電子申請」普及拡大を目的に、両社のシステム連携を実現した。
 
 
 
■「NICE WEB 申請システム」と 3D 建築CAD「ARCHITREND ZERO」
両社システム連携で申請業務のミス軽減と作業効率を向上。
システム連携については、全国の指定確認検査機関(9機関)の協力を得て、2021年9月15日(水)より開始する。
今後は、全国の指定確認検査機関に向けた連携提案を行い、建築確認申請の「電子申請」普及拡大に向けた取組みを推進していく方針である。
 
■システム連携について
確認申請に必要なARCHITREND ZEROデータを、3Dカタログ.com の WEB申請書作成ツールで申請書式(PDF・XML)として作成し、指定確認検査機関のシステム(NICE WEB申請システム)にて読み込みが可能。
 
【連携対応可能な指定確認検査機関一覧】
・株式会社 J 建築検査センター(東京都渋谷区)
・建築検査機構株式会社(大阪府大阪市)
・九州住宅保証株式会社(福岡県福岡市)
・一般財団法人宮城県建築住宅センター(宮城県仙台市)
・一般財団法人茨城県建築センター(茨城県水戸市)
・一般財団法人神奈川県建築安全協会(神奈川県横浜市)
・株式会社新潟建築確認検査機構(新潟県新潟市)
・株式会社愛知建築センター(愛知県安城市)
・一般財団法人滋賀県建築住宅センター(滋賀県草津市)
 
 
■問い合わせ先
福井コンピュータアーキテクト株式会社
https://archi.fukuicompu.co.jp

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日軽情報システム株式会社(本社:東京都港区新橋)は、サブスクリプション方式のエクステリアCADシステム『ExCAD』に含まれる『ExCAD.Zero PREMIUM』の最新バージョン4.06をリリースした。
新バージョンでは、登録部材の更新の他、3D植栽配置機能追加、発注書作成ソフト「スマ注」搭載などの更新が行われた。
 
サブスクのエクステリア設計CAD「ExCAD」が 最新バージョン4.06をリリース
 
■主な機能強化内容
 
1.3D植栽配置機能
新たに3D植栽配置機能を追加し、高品質な3D植栽も簡単かつスピーディーに配置でき、サイズの変更や角度の調整がより簡易になった。
ドライガーデンなどでも使われる多肉植物など人気の植栽も高品質な3Dデータで多数収録。
より自然でリアルなパース作成に活用することが可能となった。
なお、他社製ソフト「Twinmotion」へのデータ連携機能で、より美しく表現することができる。
 
2.スマート発注書作成「スマ注」
スマ注とは、入力データからボタン一つで発注書を自動作成すると同時に、学習機能によって入力データを自動的に登録リストへ追加することのできる機能である。
次回からは登録リストから選択して入力できるため入力の手間が省け、入力ミスも防ぐことができる。
他にも、発注先から入手できた商品コードも学習させることができるため、発注する方もされる方も、やりとりがスムーズに行える。
 
 
■問い合わせ先
日軽情報システム株式会社
https://www.excad.jp/

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福井コンピュータアーキテクト株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:佐藤 浩一)と日本ERI株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:馬野 俊彦)は、2019年11月より国産BIM建築設計システム「GLOOBE Architect」と日本ERI提供の「確認申請書作成ツール」との連携を行ってきた。これにより、BIMデータに含まれる建築情報を活用して確認申請書の作成が可能となり、申請者、審査者の双方で、BIMの情報の活用による作業効率化が実現。
また、連携内容を拡張した2021年度版対応の本マニュアルをリリースした。
 
『確認申請書作成ツール』の連携マニュアル
 
■BIMの情報活用による作業効率を向上
BIMデータには、さまざまな建築情報が含まれていることから、その建築情報を建築確認申請に活用することが期待されている。
また、国産のBIMソフトウエアである「GLOOBE Architect」は、日本の建築基準法の法規制に対応しており、建築基準法に係る属性情報が多く含まれている。
そのため「GLOOBE Architect」で作成した建築情報を、直接、建築確認申請書を作成する「建築確認申請書作成ツール」用ファイルにエクスポートすることで、申請者は建築確認申請書作成の手間が削減され、さらに面積等の転記ミス削減による建築確認申請書と建築確認申請図書の整合性の精度が向上し、申請者、審査者の双方で、BIMの情報の活用による作業効率化を実現することができる。
 
 
■問い合わせ先
福井コンピュータアーキテクト株式会社
https://archi.fukuicompu.co.jp/

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