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「補強・補修材」でよく見られている電子カタログ

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補強・補修材|電子カタログ

15件中 1-15件を表示

コンクリート表面処理剤ー表面含浸材ー|Barrier Silane(バリア シラン)|株式会社日興

噴霧器による施工状況

株式会社日興

カテゴリ: 補強・補修材

バリアシランはアルコキシシロキサンを主成分とした表面含浸材である。 コンクリートやモルタル等の多孔質材料への塗布、浸透させることにより、強固な吸水防止層を早期に形成し、塩化物イオンや水分等の劣...

コンクリート表面処理材 -表面含浸材-|高分子系コンクリート劣化防止剤 Protec No.1|株式会社オフィスパルネットクリエート

Protect No.1の性能特長

株式会社オフィスパルネットクリエート

  • NETIS

カテゴリ: 補強・補修材

「Protec No.1」はシリコーンが持つ撥水性、耐腐食性と耐候性、オルトケイ酸の作用による緻密化、再緻密化と耐摩耗性、更に浸透性と速乾性も併せ持つ高分子系のコンクリート含浸材である。 コ...

コンクリート表面処理材 -表面被覆材-|ケイ酸リチウム・シラン複合型吸水防止剤 ドライプロテクト|株式会社エイムス

製品写真 (17㎏/缶)

株式会社エイムス

  • NETIS

カテゴリ: 補強・補修材

コンクリート構造物の耐久性を向上させる、ケイ酸リチウム・シラン複合型の吸水防止剤。 コンクリートに塗布すると表面から内部深くまで吸水防止層を形成する。 表層2~4㎜をシラン系成分が保護し、そ...

コンクリート表面処理材 -表面含浸材-|鉄筋腐食抑制型ジェル状シラン・シロキサン系表面含浸材 アクアシール1400AR|大同塗料株式会社

アクアシール1400AR

大同塗料株式会社

  • NETIS

カテゴリ: 補強・補修材

アクアシール1400ARは、シラン・シロキサン系表面含浸材に浸透性防錆剤を配合した、鉄筋腐食抑制効果の高いコンクリート保護材。 コンクリート表面に塗布するだけで、厚い吸水防止層を形成し、かつ防...

コンクリート表面処理材ー表面被覆材ー|CVスプレー工法|レジテクト工業会

先防水施工図

レジテクト工業会

  • NETIS

カテゴリ: 補強・補修材

地下構造体への外防水は、躯体内部への水の浸入を防ぐとともに、塩分などを含んだ水から躯体を保護するために必要不可欠な工法である。

亜鉛防食材料 ZAPテープ|株式会社ナカボーテック

株式会社ナカボーテック

  • NETIS

カテゴリ: 補強・補修材

ZAPテープは貼る亜鉛めっきのイメージで開発された防錆用テープ。 高いライフサイクルコスト性により補修費用の大幅な低減や維持管理の省力化が図れ、対象物に貼るだけで高純度亜鉛箔による信頼性の高い...

塗膜はく離剤|ベンジルアルコールフリー塗膜はく離剤 ペイントール960/ベンジルアルコールフリー水系塗膜はく離剤 ペイントール1000|ミリオン化学株式会社

荷姿(ペイントール960)

ミリオン化学株式会社

  • NETIS

カテゴリ: 補強・補修材

鋼構造物や建築物(外壁)などの旧塗膜を湿潤膨潤させ剥離させる塗膜剥離剤。 従来は、高級アルコール系剥離剤で対応していたが、有害物質が含まれており中毒が多発していた。 本製品は有害物質であるベ...

塗膜はく離剤|ベンジルアルコール非含有 リペアソルブ®S-2|三協化学株式会社

剥離剤が塗膜に浸透し浮き上がった状態

三協化学株式会社

  • NETIS

カテゴリ: 補強・補修材

鉛・PCB含有塗膜にも対応する、ベンジルアルコール非含有の水系塗膜剥離剤。ベンジルアルコール由来の毒性を含まないため作業者への負担が大幅に軽減される。

構造物補強・補修材|IHIジオポリマーコンクリート セメノン®|株式会社IHI建材工業

セメノン®製コンクリート中詰めセグメント

株式会社IHI建材工業

カテゴリ: 補強・補修材

㈱IHI建材工業と㈱IHIは、横浜国立大学およびアドバンエンジ㈱と共同で、セメントをまったく使わずにセメントコンクリートと同等の強度特性が得られるジオポリマーコンクリート「セメノン®」を開発した...

構造物補強・補修材|かため太郎|オバナヤ・セメンテックス株式会社

トンネル施工例

オバナヤ・セメンテックス株式会社

  • NETIS

カテゴリ: 補強・補修材

かため太郎は、コンクリート、レンガ構造物および無機系素材の風化防止や脆弱層の表層強度向上、および腐食した鉄筋の錆の進行抑制処置するために開発された湿気硬化型エポキシ樹脂系簡易補修スプレー缶である...

構造物補強・補修材|ガイメックモルタル工法(表面被覆工法)/ガイメックR工法(目地補修工法)|株式会社ガイメック

ガイメックモルタル工法 施工例(水路の補修・補強)

株式会社ガイメック

  • NNTD

カテゴリ: 補強・補修材

「ガイメックモルタル工法」「ガイメックR工法」は、ともに特殊セメントにアクリル系ポリマーを配合した、次世代型コンクリート補修・補強材。 無機系材料(セメント)と有機系材料(ポリマー)を掛け合わ...

構造物補強・補修材|熱可塑性炭素繊維材料によるポール延命対策工法 YCK工法|ヨシモトエンジニアリング株式会社

工法イメージ図

ヨシモトエンジニアリング株式会社

  • NETIS

カテゴリ: 補強・補修材

CFRTP(熱可塑性炭素繊維)シートを腐食劣化部に貼り付ける補修・補強工法。 熱可塑性の特長を生かしロール状に成形したシートのため、貼り付けるだけの容易な工法である。 1日で施工が完了する。

構造物補強・補修材|耐震補強金物|東京機材工業株式会社

落橋防止金物設置例

東京機材工業株式会社

カテゴリ: 補強・補修材

高度経済成長から時を経て急速に進む社会インフラの老朽化は、日本が抱える最も大きな課題の一つである。 一方で、近年増加する大規模な自然災害を受け、命と安心・安全な暮らしを守る上での適切な防止対策...

構造物補強・補修材|貯水槽延命工法 サスコーティング®|株式会社秀

施工前

株式会社秀

カテゴリ: 補強・補修材

サスコーティングは特殊樹脂を使用したステンレスコーティングである。 独自開発された樹脂により、プライマーレスで直接施工が可能。 ステンレスピグメント(SUS316L)を配合し、空気、光、湿分...

サンタックIB-Mジョイント|早川ゴム株式会社

早川ゴム株式会社

  • NNTD

カテゴリ: 補強・補修材

    概要 農業用水路等の三面水路(開水路)を内面より改修するもので、防水部材として実績のある軟質塩化ビニルシートとステンレス製塩ビ積層鋼板から構成されている目地改修材。 ...

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    さび止めペイントとは

    <資材の概要>
    塗料は、樹脂、硬化剤、顔料、添加材、溶剤の混合物である。塗料の形態には主に液状、ペースト状、粉末状がある。塗装工事は、これらの塗料をローラーやハケ、スプレーガンなどを用いて素材の表面を覆う表面処理工事のことである。
     塗装工事の目的には、大きく分けて保護、美観、特別な機能の付与の3つがある。
    1.保護
    用途に適した塗料を塗装することによって、対象物の表面に連続した皮膜をつくり、日光や風雨から対象物を保護し、長持ちさせることができる。
    2.美観
    塗装をすることによって、無機質な素材に彩りを与えたり、色あせた素材を鮮やかな色に再生したりすることができる。また、屋根と外壁の配色をコーディネートしてイメージを変えたり、室内壁の配色をコーディネートして温かい雰囲気にしたり、リラックス効果を演出することができる。
    3.特別な機能の付与
    塗装により、対象物の表面に機能を付与して価値を高めることができる。室内壁に塗装することによってシックハウス症候群の原因物質であるホルムアルデヒドを吸着、除去し、室内空間を快適にする塗料や、抗菌性を付与する抗菌塗料、カビの発生を抑制する防カビ塗料、蛍光塗料や蓄光塗料(夜光塗料)、電磁波シールド塗料や帯電防止塗料、遮熱塗料などがある。

    <資材の種類・規格>
    代表的な分類を以下に示す。
    1.塗装対象物による分類
    鋼構造物用、建築用、木部用、コンクリート用、金属表面処理用など
    2.塗装工程による分類
    下塗用、中塗用、上塗用、プライマー、シーラーなど
    3.塗料の状態による分類
    溶剤系、弱溶剤系、水系、無溶剤形、調合ペイント、エマルション塗料、1液形、2液形、パテなど
    4.塗料成分による分類
    フタル酸樹脂塗料、ポリウレタン樹脂塗料、エポキシ樹脂塗料、アクリル樹脂塗料、塩化ゴム系塗料、シリコン樹脂塗料、ふっ素樹脂塗料など
    5.乾燥、硬化による分類
    揮発乾燥形、融着乾燥形、酸化乾燥形、反応硬化形など
    6.機能による分類
    防錆塗料、厚膜形、耐熱塗料、多彩模様塗料、耐水形など
    7.色相、光沢による分類
    濃色、淡彩色、透明色、つやあり、半つや、つやなしなど

    <適用規格>
    JIS K 5492(アルミニウムペイント)
    JIS K 5516(合成樹脂調合ペイント)
    JIS K 5551(構造物用さび止めペイント)
    JIS K 5552(ジンクリッチプライマー)
    JIS K 5553(厚膜形ジンクリッチペイント)
    JIS K 5572(フタル酸樹脂エネメル)
    JIS K 5621(一般用さび止めペイント)
    JIS K 5629(鉛酸カルシウムさび止めペイント)
    JIS K 5633(エッチングプライマー)
    JIS K 5659(鋼構造物用耐候性塗料)
    JIS K 5663(合成樹脂エマルションペイント及びシーラー)
    JIS K 5669(合成樹脂エマルションパテ)
    JIS K 5670(アクリル樹脂系非水分散形塗料)
    JIS K 5674(鉛・クロムフリーさび止めペイント)

    構造物補強・補修材とは

    <資材の概要>
    繊維系補強材は主に構造物の耐震補強や曲げ補強・補修に用いられる軽くて強い資材である。炭素繊維を例に鋼材と比較すると、重量は鋼材の約1/4、強度は10倍、弾性率は7倍とされている。構造物と一体化させることにより、構造物の変形、応力を減少させることを目的としている。また、紫外線劣化、アルカリ環境下での劣化がなく、耐腐食性にも優れている。
    ガラス繊維シート、ナイロン繊維シートは、透明特殊コーティング材をシートに含浸することで透明度を有し、施工後も目視によるひび割れなどの異常を確認できるため、点検などの維持管理に適している。

    <資材の種類・規格>
    代表的な分類を以下に示す。
    1.素材による分類
      炭素繊維、アラミド繊維、ガラス繊維、ナイロン繊維など
    2.形状による分類
      シート状、棒状、板状など
    3.目的、要求性能による分類
      高強度型、中弾性型、高弾性型、1方向シート、2方向シートなど
    4.その他
      プライマー、不陸修正材、含浸接着剤、仕上材など

    <資材の特徴>
    1.炭素繊維
    高強度は、橋脚などの耐震補強用に用いられることが多く、中弾性は、通常使用時において変形の大きい床版や梁の下面・上面に貼り付け、曲げ補強に用いられることが多い。
    2.アラミド繊維
    非導電性(電気を通さない)が特徴。電気室内の柱補強など電気的な障害が懸念される場合、アラミド繊維シートを用いることが多い。
    3.ガラス繊維
    施工後も変色もなく透明性を維持できるのが特徴。伸び自体はナイロン繊維よりは劣るが、不燃性である。
    4.ナイロン繊維
    施工後も変色もなく透明性を維持できるのが特徴。柔軟性があり、ある程度シートに伸びがある。

    <業界・団体>
    炭素繊維補修・補強工法技術研究会
    アラミド補強研究会

    コンクリート表面処理材 -表面含浸材-とは

    <資材の概要>
     「鋼道路橋防食便覧」((公社)日本道路協会)に対応した仕様の塗装材。コンクリート製の高欄、地覆部、橋台、橋脚などの塩害劣化防止を目的とする。塗装することによりコンクリート表面が外気と遮断されるため、コンクリートの中性化やアルカリ骨材反応の抑制効果を得る。

    <資材の種類・規格>
    1.CC-A塗装系
    ひび割れ頻度が極めて少ないと考えられるコンクリート部材(PC桁など)に適用。塗膜の耐久性及び遮塩性に優れるエポキシ樹脂中塗塗料、耐久性及び耐候性に優れるふっ素樹脂上塗塗料を用いる。
    2.CC-B塗装系
    コンクリート部材に多少のひび割れを生じるおそれのある場合(橋台、橋脚部などのRC部材)に適用。ひび割れに追従するように柔軟形エポキシ樹脂中塗塗料、柔軟形ふっ素樹脂上塗塗料を用いる。
    3.前処理材
    CC-A、CC-B塗装系に共通してエポキシ樹脂プライマー、エポキシ樹脂パテを用いる。

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