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鋼材・非鉄金属資材・スクラップ|電子カタログ

13件中 1-13件を表示

あと施工アンカー工|あと施工アンカー補助金具 アンカー名人|日本リーテック株式会社

あと施工アンカーを正確な位置に垂直に施工

日本リーテック株式会社

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カテゴリ: 鋼材・非鉄金属資材・スクラップ

あと施工アンカーボルトを正確に設置するには、長い経験と高い技能が必要である。施工者が熟練でない場合、穿孔の位置がずれたり、向きが斜めになったりと、施工品質の確保が非常に難しく、出来映えが施工者の...

あと施工アンカー|フジタ式拡底アンカー 逆エッジ型拡底アンカー/拡底式ケミカル・アンカー/両刃拡底アンカー|FSテクニカル株式会社

逆エッジ型拡底アンカー

FSテクニカル株式会社

  • NETIS

カテゴリ: 鋼材・非鉄金属資材・スクラップ

フジタ式拡底アンカー(フジタ式アンダーカットアンカー)である逆エッジ型拡底アンカーおよび両刃拡底アンカーは、拡底式アンカーとして、NETISおよびJCAA(日本建築あと施工アンカー協会)の登録・...

あと施工アンカー|簡単にアンカーボルトを更新(交換)する技術|中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京株式会社

アンカーボルト孔拡大

中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京株式会社

  • NETIS

カテゴリ: 鋼材・非鉄金属資材・スクラップ

定着基礎アンカーボルトが劣化し、更新(交換)が必要になった場合、従来はコンクリート基礎ごと交換するか、設置場所の移設などが必要であった。 「簡単にアンカーボルトを更新(交換)する技術」は、...

あと施工アンカー|金属拡底式 コンクリート用 回転・打撃施工 メタルアンダーカットアンカー|サンコーテクノ株式会社

メタルアンダーカットアンカー

サンコーテクノ株式会社

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カテゴリ: 鋼材・非鉄金属資材・スクラップ

コンクリートに穿孔した孔に固着する「あと施工アンカー」は、固着機構(拡張による摩擦力・接着剤による付着力など)と施工品質、母材の状態などアンカーに関わるさまざまな要因からその性能は大きく影響を受...

ステンレス鋼|NAS ポルカプレート|日本冶金工業株式会社

製品

日本冶金工業株式会社

カテゴリ: 鋼材・非鉄金属資材・スクラップ

表面の丸型の突起が特長の床用ステンレス鋼板。掃除がしやすく高い滑り止め効果を有し、またステンレス製のため耐食性、耐熱性、耐久性、耐低温性にも優れている。

六角ボルト|摩擦接合用高力六角ボルト POP高力ワンサイドボルト|ポップリベット・ファスナー株式会社

鋼床版U-リブ当て板補修例

ポップリベット・ファスナー株式会社

カテゴリ: 鋼材・非鉄金属資材・スクラップ

POP高力ワンサイドボルトは片側施工ができる摩擦接合用高力六角ボルトで、鋼床版U-リブ下面からの当て板補修工事に最適。 片側施工が必要な閉断面部材への補強部材の接合に対して、溶接やハンドホール...

各種ボルト|ゆるみ止めネジ ハイブリッドボルト|株式会社ティムズ販売

ハイブリッドボルト

株式会社ティムズ販売

  • NETIS

カテゴリ: 鋼材・非鉄金属資材・スクラップ

「ハイブリッドボルト」はネジ山にスリットを設けることにより、ナットを締め付けた際にボルトのネジ山が反発することで、ナットの緩み脱落を防止する製品である。 ネジの一山一山が突っ張り棒のような作用...

機械式継手|短時間で接合可能な機械式鉄筋継手 EPジョイント-SA|株式会社伊藤製鐵所

EPジョイント-SA

株式会社伊藤製鐵所

  • NETIS

カテゴリ: 鋼材・非鉄金属資材・スクラップ

伊藤製鐵所のEPジョイント-SAは、ねじ節鉄筋をカプラーと篏合させ、練り混ぜ不要な有機グラウトを使用して接合する機械式継手工法である。 SD295~390はロックナットを必要としないSA級継手...

特殊ナット|ゆるみ止めナット E-LOCKナット/E-LOCKスマートナット|大阪フォーミング株式会社

E-LOCKシリーズ 製品写真

大阪フォーミング株式会社

  • NETIS

カテゴリ: 鋼材・非鉄金属資材・スクラップ

「E-LOCKナット」は、ナットとフリクションリングの2点で構成されるゆるみ止めナット。従来の六角ナットを上下に用いたダブルナットによるゆるみ止めと異なり、単体でゆるみ止めを行うことができるのが...

異形棒鋼|ステンレス鉄筋コンクリートバー SUSCON サスコン®|愛知製鋼株式会社

製品写真

愛知製鋼株式会社

カテゴリ: 鋼材・非鉄金属資材・スクラップ

オーステナイト系ステンレス鉄筋SUS304-SDは、コンクリート中はもちろん、屋外環境での塩害に対して耐久性に優れ、さらに非磁性を特長とするステンレス鉄筋である。 フェライト系ステンレス...

異形棒鋼|溶融亜鉛めっき鉄筋|横浜ガルバー株式会社

横浜ガルバー株式会社

カテゴリ: 鋼材・非鉄金属資材・スクラップ

腐食を防ぐ「犠牲防食作用」は、亜鉛めっき皮膜に万一傷が発生し、素地の鉄が露出したとしても傷の周囲の亜鉛が「鉄より先に溶け出して」電気化学的に保護するため、鉄を腐食させない作用。

異形棒鋼|異形棒鋼(ステンレス鉄筋)|大同特殊鋼株式会社

異形棒鋼(ステンレス鉄筋)

大同特殊鋼株式会社

カテゴリ: 鋼材・非鉄金属資材・スクラップ

概 要 異形棒鋼(ステンレス鉄筋)は、塩害などによる鉄筋コンクリート構造物の劣化損傷を防止し、コンクリート構物の長寿命化・防災減災・国土強靭化に貢献する。

鋼板―月積み契約―|高耐食性溶融めっき鋼板 エコガルNeo®|JFEスチール株式会社

エコガルNeo 皮膜構成

JFEスチール株式会社

カテゴリ: 鋼材・非鉄金属資材・スクラップ

「エコガルNeo」は、Zn-5%A1合金めっきに微量のマグネシウム(Mg)とニッケル(Ni)を添加することで、Zn-5%A1合金めっき鋼板よりも優れた耐食性を実現しためっき鋼板。耐食性以外の特性...

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    関連キーワード

    鋼板 -月積み契約-とは

    <資材の概要>
    建築物、橋梁といった建材以外にも自動車、船舶、機械、圧力容器、ボイラー、タンクなど、様々な目的に使用される鋼材。素材をほぼそのまま使用することもあれば、二次製品の加工母材として使用されることもある。鋼板の厚みによって分類されるが、鋼板の圧延条件によって特性が異なるため、製造方法による分類も用いられる。

    <資材の種類・規格>
    1.熱延鋼板
    厚さ3mm未満の薄板に分類され、ホットストリップミルで熱間圧延された鋼板および鋼帯(コイル)。主に1.2mm程度から圧延され、用途としては、建築、自動車、機械、二次製品母材などに使用される。最終製品に至るまでの工程が長いという特徴がある。
    2.冷延鋼板
    熱延薄板類を母材としてコールドストリップミルで冷間圧延された鋼板および鋼帯。熱延鋼板に比べ、厚さ精度が高く、薄肉のものが製造できるのが特長。また、冷間圧延の特性上、表面が美麗で加工性も優れているため、構造材よりも外装材や意匠用途として用いられることが多い。主に0.3mm程度から圧延され、用途としては、自動車、機械、家電、鋼製家具などに使用される。
    3.厚板・中板
    熱間圧延鋼板で板厚が6mm以上のものを厚板、3mm以上6mm未満のものを中板という(月積み契約鉄鋼販売価格では4.5mm以上6mm未満を中板という)。厚板と中板とをまとめて厚中板と呼ぶこともある。厚板ミルおよびホットストリップミルで圧延される。所定の厚さ、幅、長さに切断したものを定尺(品)といい、圧延後に板端の切断工程を通さない未整形のものを耳つきという。用途は土木・建築、橋梁などの建設向けのほか、産業・建設機械や造船、ボイラー、タンクなど幅広い分野で使用されている。

    4.耐火鋼
    FR鋼とも呼ばれ(Fire Resistant Steelの略)、鉄骨造建築物・構造物の耐火性性能確保に必要となる耐火被覆を低減、または省略することが可能な鋼材。一般の建築用鋼材と比較して高温時においても強度が高く、地震後の火災発生などを防止する観点から使用が期待される鋼材である。
    5.建築構造用TMCP鋼
    建築物の大型化・高層化にともなう高張力鋼の厚肉化に対応した鋼板で、主に40mmを超える構造部材に適しており、高強度、低降伏比に加え溶接性を高めた鋼材。
    6.耐海水性鋼
    海洋・海中構造物への使用を前提とした鋼材。
    7.耐候性鋼
    Cu、Cr、Niなどの合金元素を適量含有させた鋼材で、大気中での適度な乾湿の繰り返しにより鋼材の表面に緻密な錆が発生し、安定錆が逆に鋼材表面を保護する鋼材。
    7.耐硫酸性鋼
    ボイラーや煙突、集塵器など燃焼ガスに触れる部位について、燃焼ガスに含まれる微量のSO3が露点以下の温度で硫酸となり、鋼材に腐食の影響を及ぼす硫酸露点腐食や、ごみ焼却炉などで塩化ビニルなどの廃棄物から生じる塩酸が鋼材に腐食の影響を及ぼす塩酸腐食に対して効果を持つ鋼材。耐食性、耐酸性に優れている。


    <適用規格>
    1.形状、寸法、質量
    JIS G 3193
    2.鋼種
    JIS G 3101(一般構造用圧延鋼材)
    JIS G 3106(溶接構造用圧延鋼材)
    JIS G 3113(溶接構造用耐候性熱間圧延鋼材)
    JIS G 3140(橋梁用高降伏点鋼板)
    JIS G 3136(建築構造用圧延鋼材)
    JIS G 3115(圧力容器用)
    JIS G 3125(高耐候性圧延鋼材)
    JIS G 3126(低温圧力容器用炭素鋼鋼板)
    JIS G 3103(ボイラ及び圧力容器用炭素鋼及びモリブデン鋼鋼板)など

    <資材の特徴>
    需要分野が広いため、国内外問わず、鉄鋼生産の中心を担う存在である。国内では普通鋼鋼材の生産量の内、熱延薄板、冷延薄板、厚中板を合わせると40~50%、メッキ鋼板の母材としての用途を含めると60~70%を占めている。

    異形棒鋼とは

    <資材の概要>
    異形棒鋼は、凹凸の突起がついた棒状に圧延された鋼材で、土木・建築物のコンクリート補強用鉄筋材としてコンクリートの中に埋め込んで使用される。建築物の大型化により、高強度の鉄筋やサイズは太径の需要が増えている。耐食性を高めるため、表面にエポキシ樹脂塗装をしたものがある。
     ねじ節鉄筋は表面のフシがネジ状の異形鉄筋で、ねじ節鉄筋とねじ節鉄筋をカプラーやナットを使って、ネジの原理で手軽に接合ができる。
    <適用規格>
    JIS G 3112

    <資材の特徴>
    コンクリートとの付着性が高まるよう、円周の表面にフシ(軸線に直角または斜めの突起)やリブ(軸線方向の突起)を付けることで、表面積を大きくしている。

    機械式継手とは

    <資材の概要>
    機械式継手は、表面をねじ節状に加工した鉄筋などを機械的につなぐための継手材で、鉄筋を圧接や溶接によって接続する代替として使用される。接続の強度を増すためにグラウト材を使用するタイプもある。太径の鉄筋や高強度の鉄筋に使用するケースが多く、また、コンクリートの打継部に使用することも多い。

    <資材の種類・規格・特徴>
    1.ねじ節鉄筋継手
    鉄筋表面の異形形状を熱間圧延でねじ状に成形した異形鉄筋(ねじ節鉄筋)を、内側にねじ加工した金具(カプラー)によって継ぎ合わせる。その後グラウトを充填して固めるタイプと、ナットを締め付けて固定するタイプのものがある。
    2.摩擦圧接ネジ継手
    ねじ節ではない普通の異形棒鋼用継手で、端部にナット類を摩擦圧接で取り付けて、現場で締め付けて固定するタイプのもの。グラウトを充填して固める必要はない。
    3.モルタル充てん継手
    異形棒鋼と接続金具(スリーブ)の間に、無収縮モルタルを充填して固定するタイプ。

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