| 新規性 |
本技術は、人孔内の水位をクラウド上でリアルタイムに水位監視が可能なシステムである。本技術では、人孔内から直接無線通信するため、機器費や設置費が低減でき経済性の向上が図られる。 |
| 品質性 |
マンホール内からの通信にはLTE-M方式を採用しており、低消費電力ながら安定した双方向通信が可能である。 |
| 経済性 |
地上部との電源や通信のケーブル敷設工事が不要となり、機器費や設置費など導入コストのが低減できる。 |
| 省人化・省力化 |
マンホール内の水位をクラウドでリアルタイムに観測が可能であり、水位観測のために定期的な点検などの現場作業が不要となあるため、水位観測の運用費用を抑制することができる。 |
| 施工性・工期短縮 |
センサー装置の給電方式は電池給電のため、マンホール内への電源ケーブル敷設工事が不要で、かつ地上部の設備が不要となるため、施工性が向上し工程の短縮が図られる。 |
| 耐久性・長寿命 |
センサーおよび通信装置は、マンホール内における水没に耐えられる防水性能と、硫化水素への耐性を有しており、特別ば保護を施すことなくマンホール内での運用が可能である。 |
| 維持管理 |
設置後は定期的な点検のみで運用が可能であり、電池寿命も省電力設計により一般的な利用状況で3年程度と長寿命化を実現している。 |
| 特許、審査証明など |
特許番号:特許第7387778号 |
| 施工実績 |
2025年9月現在で20の自治体で採用の実績がある。 |