| 新規性 |
・杭材をコンクリート杭(既製杭や場所打ち杭)から木杭等に変え、基礎構造原理を単杭から群杭に変えた。・専用連結材(NCモール)の結び目をより解け難い方法にした。 |
| 品質性 |
基礎構造原理を群杭とすることで、上載荷重が深層の杭先端に伝わり、杭頭部を専用連結材で連結、土木安定シートを敷設することで、荷重を均等に杭、連結材へ伝えられ、不等沈下の抑止効果が期待でき品質が向上する。 |
| 経済性 |
従来技術と比較して、経済性47%が向上する。 |
| 省人化・省力化 |
特殊な機械や技術を必要としないため、地元作業員での施工が可能となる。 |
| 施工性・工期短縮 |
杭材をコンクリート杭(既製杭や場所打ち杭)から木杭等に変えたことにより、杭の打設機など大型機の搬入が不要となり、狭隘な場所でも施工できるため、施工性が向上する。 |
| 耐久性・長寿命 |
昭和51年からの施工実績があり、大きな問題が起きていないため、施工実績からも耐久性にも優れていると言える。 |
| 環境性 |
材を規制コンクリート杭(既製杭や場所打ち杭)から木杭等に変えたことにより、CO2削減、間伐材の利用促進、六価クロム溶出抑制効果が期待できるため、周辺環境への影響が向上する。 |
| CO2削減量 |
カラマツ使用時:約740kg/m3トドマツ使用時:約580kg/m3スギ使用時:約575kg/m3※全て使用材積当たりの削減量 |
| 施工の安全性 |
特殊な機械や技術を必要としないため、通常の安全管理で施工が可能。 |
| 施工実績 |
昭和51年の施工から全国で約700件の施工実績あり。 |
| 適用範囲 |
河川堤防、道路盛土、軌道盛土、公共施設駐車場、橋台背面、構造物基礎、用排水路基礎 等の軟弱地盤対策。 |