株式会社長大
カテゴリ:構造物調査
「VESPINAE」は、高画質ビデオカメラを搭載したプロペラ推進式の撮影ロボットで、ケーブルに沿って昇降、ケーブルの全周・全面を近接撮影し、幅0.1mmの損傷をも発見可能。遠隔操作が可能で高所...
株式会社ダイエーコンサルタンツ
カテゴリ:地質調査
省力型3次元電気探査は、比抵抗法2次元電気探査(高密度電気探査)の測定データを3次元解析する電気探査技術。本技術は、縦横断面および水平断面など解析に必要な比抵抗分布を、従来の3次元電気探査の1...
株式会社ソニック
カテゴリ:気象調査
2次元超音波風向風速計「SA-11」は、風速90m/sの気象測器検定が取得できる超音波風向風速計。ヒーター内臓型であれば、降雪地域にも対応できる。
株式会社ソニック
カテゴリ:気象調査
2次元超音波風向風速計「SA-21」は、75m/sの風速レンジを有し、気象測器検定も取得可能。アナログ出力2チャンネル標準装備。デジタル出力のみ使用時は約0.8W以下という低消費電力を実現した。
一般財団法人 首都高速道路技術センター
カテゴリ:構造物調査
「鋼床版SAUT」は、閉断面(トラフ)リブ鋼床版橋梁のデッキプレートとトラフリブの溶接部に発生する疲労き裂のうち、溶接内のルート部を起点として発生し、デッキプレート上面側に進展、貫通するき裂に...
株式会社三井E&S
カテゴリ:構造物調査
「トンネルキャッチャー」は、高精度ラインセンサカメラユニット搭載によりトンネル内部の状況を高速走行(80km/h)しながらカラー撮影ができる画像撮影システム。表面データは最小クラック0.2mm...
株式会社三井E&S
カテゴリ:構造物調査
「トンネル覆工検査システム」は、一般的な4tユニック車に高性能な三次元映像化レーダ(MPLAレーダ)を搭載し、トンネル覆工の内部空洞やジャンカ、浮きなどを走行しながら1m幅の連続計測ができるシ...
三信建材工業株式会社
カテゴリ:構造物調査
非GPS環境対応型ドローンを用いた近接目視点検支援技術は、GPSに頼らず自動飛行を行うことが可能なドローンを活用し、撮影された画像を解析することにより橋脚や床板に生じた損傷程度を計測する技術である。
株式会社三井E&S
カテゴリ:構造物調査
レーザー(路面性状)と電磁波レーダ(道路下空洞)装置を1台の車両に搭載し走行することで、ひび割れなどの道路表面の性状と路面下空洞などの内部の劣化状況を、同時に計測が可能となる複合型探査システム...
株式会社ネクスコ・エンジニアリング北海道
カテゴリ:調査試験その他
「SABHC(サーベック)」は、超音波を利用したアンカーボルト劣化判定システムで、アンカーボルトのコンクリート埋込み部を取り壊すことなく、またナットを装着したまま、アンカーボルトのねじ山の欠損...
ジオ・サーチ株式会社
カテゴリ:構造物調査
「スケルカビューDX」は、スケルカーを走行させてデータを取得・解析することで、床版コンクリートの土砂化や滞水、鉄筋かぶり厚不足などの床版内部の状況を把握できる技術で、従来の目視点検などの表面か...
MHIパワーエンジニアリング株式会社
カテゴリ:測量
PIXXIS2は、デジタルカメラで複数の方向から撮影した構造物の三次元座標を求める計測システム。写真に写る構造物の縁端部の輝度差から部材の輪郭線(エッジ)を認識し、三次元形状図を作成することが...
PDCコンソーシアム
カテゴリ:地質調査
「ピエゾドライブコーン(PDC:Piezo Drive Cone)」は、地盤の液状化強度を、原位置試験(サウンディング試験)のみで評価を可能とした地盤調査技術。従来のボーリングによる液状化調査...
株式会社東建エンジニアリング
カテゴリ:水文調査
河川観測における水文計器や水質計の製造において、30年以上の実績がある同社は、国土交通省主導の「革新的河川技術プロジェクト」に第1弾から参加している。危機管理型水位計プロジェクトにおいては、全...
根本企画工業株式会社
カテゴリ:構造物調査
本装置は、管路内にセンサーユニットを通すことにより、管路の真直度や位置を測定することができる。主にアースアンカー工事で地中に挿入埋設された外管の真直度の計測や、埋設物直下での自在ボーリング工法...
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