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ホーム > 話題の新製品 > 建設ソフト、IT関連 > 建設共通 > アンドパッド、構造図から豆図を自動で検出・保存する「豆図AIキャプチャー」機能を提供開始

株式会社アンドパッド(本社:東京都千代田区、代表取締役:稲田 武夫)は、構造図のPDFファイルから豆図に該当する箇所を自動で検出して保存する「豆図AIキャプチャー」機能の提供を開始する。
従来手作業で実施されていた豆図の保存作業を、AIにより自動化することで業務効率化に寄与する。
 

 
■概要
「ANDPAD」は現場の効率化から経営改善まで一元管理できるクラウド型建設プロジェクト管理サービス。
2016年に提供を開始し、直感的で使いやすさにこだわった開発と導入・活用への徹底したサポートで、国土交通省のNETIS (新技術情報提供システム) にも登録されているクラウド型建設プロジェクト管理サービス。
「豆図AIキャプチャー」は、構造図のPDFファイルから豆図に該当する箇所を自動で検出して、保存できる機能。
 
 
 
■問い合わせ先
株式会社アンドパッド

https://andpad.co.jp/

最終更新日:2023-07-20

 

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