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ホーム > 話題の新製品 > 建設ソフト、IT関連 > 建設共通 > 原価管理システム「どっと原価シリーズ」とクラウド型請求管理サービス「MakeLeaps」が連携

株式会社建設ドットウェブ(本社:石川県金沢市、代表取締役:三國 浩明)とリコーグループのメイクリープス株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:児玉 哲)は、原価管理ソフト「どっと原価シリーズ」とクラウド型請求管理サービス「MakeLeaps(メイクリープス)」について、インボイス制度および電子帳簿保存法に対応するサービス連携を開始した。

■連携の特長

  1. どっと原価シリーズの帳票をそのまま利用
    どっと原価シリーズより出力する請求書フォーマットがそのままMakeLeapsへ連携可能なため、スムーズにシステム移行を実現。どっと原価シリーズからは適格請求書の発行が可能なため、インボイス制度へも対応。
  2. 送付業務の効率化
    従来手作業で行っていた印刷・封入・切手貼付・ポスト投函などの郵送業務および入金消込などの経理業務の工数を削減。また、MakeLeapsの電子送付「セキュア送信」であれば、ワンクリックでメール送信が可能。
  3. 電子帳簿保存法・働き方改革への対応
    MakeLeapsで送付を行った請求書は、送付の履歴を残すことができるため、電子帳簿保存法の送付側要件を自動的に満たす。また、印刷や封入・郵送作業がなくなるためテレワークを実現する。

 
 
 
■問い合わせ先
株式会社建設ドットウェブ

https://www.kendweb.net/

最終更新日:2023-08-04

 

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