• 建設資材を探す
  • 電子カタログを探す
ホーム > 話題の新製品 > 土木資材・工法 > 竹(タケノコ)に特化した生長抑制工法『たけガード工法』
NETIS登録番号:QS-220034-A

 
道路路肩、法面、施設周りなどの竹除去作業において、特別な工具や薬剤を一切使用せず、特殊なシートと専用のアンカーピンで竹(タケノコ)の生長を上から抑制する工法。従来は、肩掛け式草刈機とチェーンソーの伐竹で対応していた。
 
本技術の活用により以降の伐竹作業が不要となり、維持管理の省人化や長期的な維持管理費の軽減、景観の維持が可能となる。
 
シートは高い柔軟性と強度を両立。頭部を45°に曲げた特殊形状のアンカーピンを斜めに打ち込むことで高い支持力を確保し、竹・タケノコの驚異的な持ち上げをしっかり抑え込み、倒竹被害を防止する。

02白崎コーポレーションA_製品写真(シート+ピン)
製品写真(シート+ピン)
02白崎コーポレーションB_施工例
施工例
02白崎コーポレーションC

 
 
 
■問い合わせ先
株式会社白崎コーポレーション
https://www.shirasaki.co.jp/

最終更新日:2023-08-28

 

同じカテゴリの新着記事