ホーム > 新製品・業界ニュース > 建設ソフト、IT関連 > 建設共通 > ブルースケッチ、 建設・設備業界向けクラウド型管理システム「Re:助(リスケ)」リリース

株式会社ブルースケッチは、工事現場の管理DXを支援するクラウドツール「Re:助(リスケ)」をリリースした。
このシステムにより、現場管理者および作業員の業務負担が軽減され、より直感的かつ効率的な現場管理が実現可能となる。
 
■概要
Re:助」は、建設・設備業界向けのクラウド型管理システムで、工事会社のシフト管理、工数管理、人工確認などをデジタル化し、業務の効率化を実現する。
リアルタイムでの情報共有が可能となり、現場ごとの作業状況を正確に把握できることが特長である。
また、シンプルな設計のため使いやすく施工会社に特化したシステムである。
 

 
■特長

  1. 現場シフト管理の強化
    ・直感的なドラッグ&ドロップ操作に対応し、スケジュール調整が容易。
    ・作業員の配置状況をリアルタイムで把握でき、適切なリソース配分が可能。
  2. 人工集計機能による現場コスト管理
    ・協力会社ごとの作業時間・人工データを自動集計。
    ・労務管理やコスト管理の精度を向上。
  3. お知らせ機能による労務の削減
    ・重要な連絡事項を全員で共有。
    ・一般ユーザーも簡単にお知らせを登録・編集可能。

 
 
 

■問い合わせ先
株式会社ブルースケッチ
https://blue-sketch.co.jp/

最終更新日:2025-02-27

 

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