ホーム > 新製品・業界ニュース > 建設ソフト、IT関連 > その他 > ヤプリと安藤ハザマが現場専用アプリ「築造」を共同開発

株式会社ヤプリ(本社:東京都港区、代表取締役:庵原保文)と株式会社安藤・間(本社:東京都港区、代表取締役社長:国谷一彦)は、現場専用アプリ「築造」を共同開発した。
 
本アプリの導入により、安全・品質教育の効率化と情報共有の迅速化が実現し、建設現場での労働災害リスクの低減と業務効率の向上を目指す。
 

 
■「築造」の特長

  1. 安全・品質教育コンテンツの動画化と集約
    安全・品質教育に関するコンテンツを動画化し、経験が少ない若手社員でも隙間時間を活用して知識の習得が可能である。
    また、これらの動画と社内の安全ルールや災害事例を「築造」に集約し、工種ごとに簡単に視聴できるように整理・配置した。
  2. シンプルかつ屋外現場でも見やすい、分かりやすい画面構成
    現場で必要とされる情報を分野別に整理し、幅広い年代でも直感的に必要な情報を取得できるよう設計した。
    また、大きな文字と見やすいボタンを配置することで視認性と操作性を向上させ、屋外で手袋をしたままでも操作できる。
  3. 最新情報のプッシュ通知
    プッシュ通知にて、重要な情報を確実に利用者に伝えることが可能。

 
 
 
■問い合わせ先
株式会社ヤプリ
https://yappli.co.jp

最終更新日:2025-05-13

 

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