ホーム > 新製品・業界ニュース > その他 > 独自開発の遮熱技術搭載 作業用安全靴「オールハトメ遮熱」

ミドリ安全株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松村 乾作)は、太陽光の近赤外線を効果的に反射し、靴内部の温度上昇を抑制する新開発の遮熱革「CBL」を採用した長編上安全靴「PRM230F オールハトメ遮熱」を、法人向けに発売開始した。
 

 
■特長

  1. 革新的な遮熱性能で足元をサポート
    新開発の遮熱革「CBL」により、靴内部温度を最大8℃低減。外壁用遮熱塗料技術を応用し、太陽光の近赤外線を効果的に反射することで、炎天下での長時間作業でも快適な足元環境を実現。
  2. 最高レベルの耐滑性能&つまずき防止設計
    JIS規格 耐滑性能F2に合格した最高レベルの耐滑性により、濡れた路面や油で滑りやすい現場でも確実なグリップ力を発揮。
    また、つま先を高めに設計したことで、段差や配管などでの引っかかりによるつまずきを軽減し、転倒事故のリスクを低減する。
  3. 足への負担を軽減する高いクッション性
    靴底には発泡ポリウレタン2層構造を採用。
    着地時の衝撃を効果的に吸収し、コンクリートやアスファルトの上での長時間の立ち作業や歩行でも疲れにくい快適な履き心地を実現。
  4. 長時間作業に配慮した快適設計
    ・新ワイド樹脂先芯:ゆったり設計で圧迫感を軽減
    ・履き口クッション:足首周りのあたりを柔らかくし、靴ずれを防止
    ・サイドファスナー:編み上げタイプでも脱ぎ履きがスムーズ
    ・プレミアムインソール(抗菌・防臭):一日中衛生的で快適な環境を維持

 
 
 

■問い合わせ先
ミドリ安全株式会社
https://www.midori-anzen.co.jp/

最終更新日:2025-06-30

 

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