ホーム > 新製品・業界ニュース > 土木資材・工法 > 積水樹脂、河川氾濫の被害軽減に貢献する「嵩上げ(かさあげ)防水柵」を新発売

積水樹脂株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長兼CEO:馬場浩志)は、ゲリラ豪雨など気候変動による水害の激甚化・頻発化に対応する新製品「嵩上げ(かさあげ)防水柵」を発売した。
 

 
本製品は、堤防や擁壁の上部に設置することで、簡易的に堤防を嵩上げし、河川の氾濫を防止または遅延させることを目的とした防水柵である。
特に、擁壁の改築が困難な都市部や景観に配慮が必要な地域での活用が期待される。
 

    ■河川エリア向け製品「嵩上げ防水柵」の特徴

  • 浸水防止性能(Ws-1等級):JIS A 4716に基づく浸水防止等級「Ws-1」をクリア。
    越水時の漏水量を抑え、避難時間の延長に貢献する。
  • 設計強度:水深1mの静水圧および耐風圧2kN/m2に対応。
  • 景観に配慮した透明パネル:ポリカーボネート製の透明パネルを採用。
    眺望性に優れ、都市景観や自然環境を損なわずに設置可能。
  • 施工・メンテナンスの効率化:道路側からの片側施工が可能で、河川側の足場が不要。
    メンテナンスも容易である。
  • 軽量で人力施工が可能:折り曲げ加工により強度を高めたポリカーボネート板を使用。
    人力での施工が可能で、現場作業の負担を軽減する。
  • 省スペース・簡易施工:擁壁の改築が不要なため、スペースが限られた場所でも設置可能。

 
 
 
■問い合わせ先
積水樹脂株式会社
https://www.sekisuijushi.co.jp/

最終更新日:2026-02-06

 

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