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AT工法研究会
カテゴリ:橋梁補修補強工
AT-P工法(河川構造物補強工法)は、RC 巻立て工法など従来のポリマーセメントモルタル巻立て工法に比べて、補強部巻立て厚を抑えた(最小30㎜)耐震補強工法である。 従来は既設躯体周囲に設置...
AT工法研究会
カテゴリ:橋梁補修補強工
AT-P工法(橋脚補修工法)は、補強筋外側配置のRC 巻立て工法や従来のPCM 巻立て工法に比べて、補強部巻立て厚を極度に抑えた(最小34㎜)橋脚耐震補強工法。 従来は既設橋脚躯体周囲に設置...
株式会社ホーシン
カテゴリ:橋梁補修補強工
クイックパッチは、液と粉末を20秒混ぜて敷きならすだけの簡単補修材。アスファルト舗装、またはコンクリートにおける段差修正を目的としたアクリル樹脂系モルタル。アクリル樹脂と特殊粉末を配合したこと...
株式会社ホーシン
カテゴリ:橋梁補修補強工
シールファルトは、アスファルト舗装のひび割れに対して、専用器具を使わず補修できる補修材である。屋内外問わず使用でき、耐候性に優れている。特 長1.クラック幅15㎜程度まで補修可能。2.液体と粉...
プレキャスト・ガードフェンス協会
カテゴリ:橋梁補修補強工
EMC壁高欄は、プレキャスト壁高欄部材を重防食鋼材で連結固定することで、高い耐久性を持ちながら、素早い施工、部分交換を可能とした剛性防護柵。高速道路の大規模更新・修繕事業に対応するべく開発された。
プレキャスト・ガードフェンス協会
カテゴリ:橋梁補修補強工
クイック壁高欄は、スピーディな施工と高耐久性を実現するプレキャストコンクリート製の壁高欄である。「防護柵の設置基準」および「NEXCO 構造物施工管理要領」の要求性能を満たし、実車衝突試験によ...
株式会社エコクリーン
カテゴリ:橋梁補修補強工
3種ケレン以上の素地調整後、塗膜の密着性を妨げるケレン後の錆粉、塗膜屑、油分、排気ガス等の汚れを除去することができるサビバリヤー脱脂洗浄剤と、赤錆(不安定錆)から黒錆(安定錆)へ転換させること...
一般社団法人循環式ハイブリッドブラストシステム工法協会
カテゴリ:橋梁補修補強工
「循環式ハイブリッドブラストシステム」は、橋梁補修補強工等において、鋼構造物の素地調整(1種ケレン)やコンクリート劣化部のチッピングを行うための循環式機能付きのブラスト工法である。
早川ゴム株式会社
カテゴリ:橋梁補修補強工
「ブリッヂシール」は、鋼コンクリート合成壁高欄に関する技術である。側鋼板内側に反応接着型止水材を貼付てコンクリート打設することで、界面からの浸入水を防ぐ技術で、従来は水膨張性ゴムの設置で対応し...
住友大阪セメント株式会社
カテゴリ:橋梁補修補強工
リフレモルセットSFとは、高機能特殊粉末樹脂および特殊繊維をプレミクスした、RC床版の部分補修用の繊維補強超速硬ポリマーセメントモルタルである。
株式会社ダイクレ
カテゴリ:橋梁補修補強工
「橋梁用FRP水切り板」の特長は、①安全性の向上:非常に軽量なため施工性に優れており、アンカーボルトで固定するため、確実な取り付けが可能である。②施工性の向上:取付孔が長孔構造であるため、床板...
早川ゴム株式会社
カテゴリ:橋梁補修補強工
寒冷地の鉄筋コンクリート製壁高欄(RC壁高欄)の塩害は、表面に付着した塩化物イオンが内部に浸透することによって生じるが、他ケースとして防水層端部の巻上げが未実施の場合、凍結防止剤を含む水が舗装...
日本製鉄株式会社
カテゴリ:橋梁補修補強工
「CORSPACE(コルスペース)」は、鋼材に微量添加したスズ(Sn)の効果により、塗膜欠損部の鋼材腐食を低減する構造用鋼材であり、従来は溶接構造用圧延鋼材等が使用されていた。本技術の活用によ...
ジェコス株式会社
カテゴリ:橋梁補修補強工
日本の道路橋(約70万橋)のうち、2028年には建設後50年を経過する橋梁が約半数に達すると言われている。ジェコスはその約7割に当たる地方自治体管理の中小橋梁を対象に、調査・点検から補修・架け...
西日本高速道路メンテナンス九州株式会社
カテゴリ:橋梁補修補強工
従来の簡易鋼製ジョイントは、止水材の劣化等による漏水に対し全取替を行っていたが、REJ工法は止水材を撤去し鋼材部のブラスト(一種ケレン相当)を実現させたことにより付着性を確実にし、さらに伸縮性...
シーカ・ジャパン株式会社
カテゴリ:橋梁補修補強工
無繊維透明樹脂型コンクリート表面保護・はく落防止工(RTワンガードクリア工法)は、中性化・塩害等によるコンクリートの劣化を防止し、繊維を用いずに押抜き試験性能を満足させた透明なコンクリート表面...
あおみ建設株式会社
カテゴリ:橋梁補修補強工
Re-Pier工法は、格納式のストラット部材を使用して、供用中の桟橋を補修・補強し、耐震化・延命化・増深化などを実現する工法である。既設の杭をストラット部材で連結・固定し、杭を補強する工法。水...
株式会社アイゾールテクニカ
カテゴリ:橋梁補修補強工
「アイゾールEX」は、被覆・撥水・表面改質の効果を持つ、一液型のコンクリート表面保護塗料である。被覆部分が透湿性を有するために塗膜の膨れが起きにくいことが特長。長期的にコンクリートの劣化(中性...
株式会社サーフェステクノロジー
カテゴリ:橋梁補修補強工
オートチッパー工法は、高架道路のジョイント部において、ウォータージェットによる後打ちコンクリートのはつりを低騒音・低振動で行う技術。 施工機械「オートチッパー」による全自動での施工となるため、...
株式会社ネクスコ・エンジニアリング東北
カテゴリ:橋梁補修補強工
橋梁張出部や地覆からの漏水が起因する局所的な塩害からコンクリート構造物を守り、劣化を防ぐ塩害対策材。従来は、一辺が約30㎜程度の三角形断面の発泡ポリスチレン製面木等で対応していたため、紫外線劣...
一般社団法人日本建設保全協会
カテゴリ:橋梁補修補強工
スーパーホゼン式工法は、テーパー付アンカーとエポキシ樹脂注入を併用した床版下面増厚工法。補修(床版全面のひび割れ補修、かぶり不足解消等)、補強(最小床版厚確保と不足鉄筋量に合わせた経済補強設計...
青木あすなろ建設株式会社
カテゴリ:橋梁補修補強工
ダイス・ロッド式摩擦ダンパー(DRF-DP)を橋梁の上下部接続部に設置することで、固定支承側の橋脚の制震化を実現する新たな橋梁耐震化工法である。既設橋梁の橋軸直角方向は、レベル1以下の中小地震...
ローバル株式会社
カテゴリ:橋梁補修補強工
ローバル工法は、溶融亜鉛めっきHDZ-55の代替工法として、従来技術と同等期間、鋼材を腐食から守ることが可能。常温で施工でき、鋼材の寸法・形状・施工場所等による制限を受けることもなく、設計・施...
株式会社アストン
カテゴリ:橋梁補修補強工
CS-21ビルダーは、既設コンクリートに不足しがちな水酸化カルシウムを主成分とする助剤を主剤に混合して使用する、2液混合型の反応型けい酸塩系表面含浸材。混合後も一定時間液体状態を保ち、浸透した...
一般社団法人FSS工法協会
カテゴリ:橋梁補修補強工
F砂S工法はドイツ語の「Feucht Sand Strahlung(濡れた砂を吹き付ける)」が意味する通り、湿粒化状態の研削材を圧縮空気で吹き付け、鋼等の表面を研掃するブラスト工法である。水の...
小野田ケミコ株式会社
カテゴリ:橋梁補修補強工
ジェット□モルタルシリーズは、コンクリート補修工事に使用するプレミックスモルタルである。超速硬セメントを用いるため強度発現が早く、早期供用が可能となり、工程の短縮及び施工性の向上を図ることがで...
エステックジャパン株式会社
カテゴリ:橋梁補修補強工
「循環式ツーノズルバキュームブラスト工法」は、各種鋼構造物の素地調整1種ケレン、コンクリート構造物表面のブラスト処理を行う研削材を回収でき、2つのノズルで2人同時施工が可能な機械でのブラスト工...
三重塗料株式会社
カテゴリ:橋梁補修補強工
鋼構造物の塗り替えにおいて発錆を抑制する防食工法。錆転換機能を持つ防錆層および無機成分の厚膜の保護層で再腐食を抑え、重塩害環境においてもコストを抑えながら鋼構造物の長寿命化を図ることができる。...
日進化成株式会社
カテゴリ:橋梁補修補強工
「ニッシンボンド」は、鋼床版およびコンクリート床版とフレッシュコンクリートを接着増進させるエポキシ樹脂系接着剤である。新技術として以下の性能を持つ。1)毒物劇物フリー 2)塗布後の待機時間ゼロ...
馬居化成工業株式会社
カテゴリ:橋梁補修補強工
「撥水作用を付与したオールインワンのコンクリート表面含浸剤」は、1液の塗布でコンクリート表層部の品質を改善し耐久性の向上を図る1液型のけい酸塩系表面含浸剤である。従来では表面含浸剤と補助剤の2...