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建設情報クリップ
はじめに 国土交通省では、デジタル技術を駆使して業務や働き方などの改革を目指す「インフラ分野のDX(デジタルトランスフォーメーション)」が動き出しました。 そのインフラ分野のDXの取り組みの一つが...
はじめに 地域の産業・暮らしや生産空間の維持などに不可欠なインフラ整備のみならず、激甚化・頻発化する災害への対応などを担う建設業の役割は極めて重要であり、地域の守り手としての期待も増している。 し...
はじめに 測量・調査、設計、施工、維持管理・更新の各段階において、情報を充実させながらBIM/CIMモデルを連携・発展させ、併せて事業全体にわたる関係者間の情報共有を容易にすることで、一連の建設生産...
はじめに ここ数年来、構造物維持管理において3次元点群データや3次元モデルはその活用についてめざましい発展を遂げている。 とりわけ橋梁維持管理においては、損傷などが多様にわたり従来の2次元データで...
CUGが行う部品データの整備について CUGとはどんな活動団体なのかを最初にご紹介する。 2007年、土木分野への3次元モデルの導入推進を目的に、Civil 3D User Groupを発足し...
はじめに 当事務所は、i-Construction推進モデル事務所の一つとして、立野ダム本体建設事業を3次元情報活用モデル事業として取り組んでいるところである。 ダム事業の調査・測量・設計、施工、...
はじめに 河川CIMの基本フレーム化からスタート 九州地方整備局(以下、整備局)は、河道管理を目的とした河川CIMの導入を平成27年より進めており、これまでに河川CIMの基本フレーム(図-1)(以...
はじめに 四国地方整備局では平成24年度からBIM/CIMを活用し、これまでに業務52件、工事23件で活用を行っています(図-1)。 業務では道路予備設計や測量・地質調査、橋梁・トンネルの詳細設計...
BIM/CIMの状況 周知の通り、国土交通省は令和2年9月の第4回BIM/CIM推進委員会にて、「令和5年度(2023年度)までに小規模を除く全ての詳細設計・工事においBIM/CIMを原則適用」...
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