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建設情報クリップ
はじめに 国土交通省では、デジタル技術を駆使して業務や働き方などの改革を目指す「インフラ分野のDX(デジタルトランスフォーメーション)」が動き出しました。 そのインフラ分野のDXの取り組みの一つが...
はじめに 地域の産業・暮らしや生産空間の維持などに不可欠なインフラ整備のみならず、激甚化・頻発化する災害への対応などを担う建設業の役割は極めて重要であり、地域の守り手としての期待も増している。 し...
はじめに 測量・調査、設計、施工、維持管理・更新の各段階において、情報を充実させながらBIM/CIMモデルを連携・発展させ、併せて事業全体にわたる関係者間の情報共有を容易にすることで、一連の建設生産...
設計施工一貫のBIM標準ワークフローの定義、各ステージの効果検証・報告 はじめに 令和2年度、国土交通省にてBIM推進会議連携事業の応募者選定があり、当社が応募した「設計施工一貫方式に...
じわり感じるBIM普及の実感 「いよいよBIMが普及期に入ってきている」とは言っても、設計や施工のためのツールとして、専門的に使用する人たちの間での話だ。 当然だが、専門性の高い業務に有用なツール...
はじめに (1)Society5.0の社会へ デジタル技術がもたらす社会像として「Society5.0」があります。 「Society5.0」は、内閣府の第5期科学技術基本計画において、わが国が...
はじめに 当事務所は、i-Construction推進モデル事務所の一つとして、立野ダム本体建設事業を3次元情報活用モデル事業として取り組んでいるところである。 ダム事業の調査・測量・設計、施工、...
はじめに 河川CIMの基本フレーム化からスタート 九州地方整備局(以下、整備局)は、河道管理を目的とした河川CIMの導入を平成27年より進めており、これまでに河川CIMの基本フレーム(図-1)(以...
はじめに 人口減少社会を迎えた現在、建設産業は働き手の減少を上回る生産性の向上や、また、建設業就業者の高齢化が進行するなど多くの課題を抱えている。 このような現状を打破するために、国土交通省で...
はじめに 四国地方整備局では平成24年度からBIM/CIMを活用し、これまでに業務52件、工事23件で活用を行っています(図-1)。 業務では道路予備設計や測量・地質調査、橋梁・トンネルの詳細設計...
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