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「管きょ更生工法 アルファライナーH工法|下水道管渠更生工|光硬化工法協会」の資料請求はこちらから
既設管内にアルファライナーHを引き込み、空気圧によって拡径して既設管内面に密着させた状態で、特定の波長の光を管口から順に照射して樹脂を硬化させる工法。
1.更生材の長期保管可能。
2.施工時間が短い。
3.夏季冬季ともに硬化時間は一定。
4.硬化前に管内確認可能。
5.浸入水があっても施工可能。
6.熱硬化工法に比べCO2排出量が少ない。
7.硬化収縮が極めて少ない。
管 径 | 本管…150㎜~φ1000㎜(自立管φ150~φ900㎜) |
管 種 | 鉄筋コンクリート管、硬質塩化ビニル管、陶管、鋼管、鋳鉄管 |
段 差 | 呼び径5%以下(最大40㎜以下) |
隙 間 | 50㎜以下 |
屈曲角 | 呼び径350未満:10°以下、呼び径350以上:5°以下 |
浸入水 | 水圧:拡径圧以下、流量:2L/min以下 |
2022年3月16日、(公財)日本下水道新技術機構の建設技術審査証明を取得し、2023年9月15日、(公社)日本下水道協会よりⅡ類資器材に登録され、認定工場制度に適用。
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最終更新日:2025-01-14