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「落石防護補強土壁「ジオロックウォールⓇ」|補強土防護擁壁・ジオロックウォール工法協会」の資料請求はこちらから
ジオロックウォールⓇ工法は、主に道路際や民家裏で落石やがけ崩れ・崩壊土砂を受け止める補強土壁である。
最大5500kJの落石エネルギーに対応し、小規模から大規模まで幅広い落石対策に活用できる。土とジオシンセティックスを主材料としており、土構造物特有の柔構造性により効率よく衝撃を吸収し、大規模な衝撃エネルギーにも対応することができる。
また施工コストは従来工法の50~65%と経済的で、さまざまな地形・地盤で設置可能な上、環境・景観に優しく落石捕捉後の維持管理が容易である。
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最終更新日:2025-05-22
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