| 新規性 |
絡合増強材と増粘接合材を配合する仕様に変更したことで、金網入りの植生基材吹付工から金網なしの省力型の植生基材吹付工を実現した。 |
| 品質性 |
生育基盤の耐侵食性の向上と生育基盤の表面クラックの発生を抑制することで、生育基盤が剥落することなく緑化を持続させることができる。また、導入植物の肥大成長による金網の食い込み被害を回避することもできる。 |
| 経済性 |
金網張工を省略するため、金網張工に要する費用が削減可能である。 |
| 省人化・省力化 |
金網張工を省略するため、金網の運搬、設置に要する人員を削減することが可能である。 |
| 施工性・工期短縮 |
金網張工を省略するため必要な工期を短縮することができる。また、金網張工による人力作業が不要となるため施工性が向上する。 |
| 耐久性・長寿命 |
絡合増強剤と増粘接合材の配合による生育基盤の耐侵食性・耐久性を向上させたため、無植生状態が長期化しても生育基盤の流亡を抑制することができる。 |
| CO2削減量 |
金網を省略することで、金網の製造・運搬にかかるCO2排出量を1000m2当たり1,500kg程度削減できる(同社による算出)。 |
| 施工の安全性 |
法面上での人力による金網張工を省略するため、資材運搬や金網設置等の危険が伴う作業が不要である。 |
| 特許、審査証明など |
特開2020-31595号 |
| 施工実績 |
その他公共機関 1件、民間 2件 |
| 適用範囲 |
金網張工を省略しても、1:0.5勾配までの施工が可能 |