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ホーム > 話題の新製品 > 建設ソフト、IT関連 > 建設共通 > 大量の図面を持ち運べて書き込める現場用タブレット「蔵衛門Pad DX」

株式会社ルクレ(所在地:東京都港区、代表:有馬 弘進)は、現場用タブレットの10インチ大画面モデル「蔵衛門Pad DX」を発売開始した。
 

 
■概要
第6世代となる新モデルでは、内部ストレージを前モデルの8倍(256GB)に強化。
約32万枚の工事写真や約536万枚の図面・資料の保存・管理が可能になった。
大量の図面や資料を印刷する手間や現場に持ち込む荷物を大幅に削減することが可能。
 
■主な特長

  • 図面への書き込みにも対応
    大容量ストレージで非インターネット環境でも使える。
  • タイルレンダリング技術「くらくらレンダー」機能
    大判図面の画質を落とすことなく瞬時に拡大表示、そのまま画面を素早く移動。
    紙図面より細部が見やすくなるため、作業効率の向上を実現。
  • 前モデルの8倍に当たる256GB内蔵ストレージを装備
    多量の写真を撮り溜めることができ、PDF化した図面や資料も大量に保存して持ち運べる。
    CPUの処理速度も前モデルの3倍になり、操作スピードも速く快適な操作環境である。
    インターネット環境がない現場での利用はもちろん、「蔵衛門クラウド」へも対応しているため、写真や図面をクラウドを介してリアルタイム共有することも可能。

 
 
 
■問い合わせ先
株式会社ルクレ
https://lecre.jp

最終更新日:2023-12-27

 

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