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道路下貯留・浸透を可能にした アクアロードⓇ|貯留型浸透施設|積水化成品工業株式会社

「アクアロードⓇ」
「アクアロードⓇ」
施工例:アンダーパス道路
施工例:アンダーパス道路

 

概要

「アクアロードⓇ」は近年多発する急激な豪雨「ゲリラ豪雨」による道路の冠水対策として開発された雨水貯留浸透槽である。
日本の道路は整備が進み、都市部は開発によりアスファルトで覆われ、雨水が浸透する地面が減少していることから、道路の冠水被害が発生している。
そこで積水化成品工業は、EPS土木工法で培った技術を生かし、道路下でも雨水貯留槽として対応可能な本製品を開発した。
 
●強度確認試験
[水平方向の強度確認]
比例限界応力は100kN/mであり、適応範囲の35kN/mに対して、十分な強度を持つことが確認できた。

[水平方向の強度確認]

 
[クリープ試験]
許容圧縮応力70kN/㎡の定荷重に対する50年後のクリープひずみ予測値は1.6%であり比例限界範囲内(2%)以下であることが確認できた。

[クリープ試験]

 
●施工例

一般道路下宅地造成
一般道路下宅地造成
防災公園(自衛隊車輛対応)
防災公園(自衛隊車輛対応)

 
 

特長

  1. 強度特性
    道路地下に適用可能な強度、変形性能と繰り返し荷重に対する長期安定性を持っている。
  2. クリープ特性
    長期荷重に対してもクリープ変形が少ない。
  3. 構造特性
    車両交通に支障がない道路構造材としての成立性と、設計 CBR 3%の路床としての構造特性がある。
  4. 耐久性
    耐熱性、耐薬品性、耐候性が高く長期安定性を持っている。
  5. 施工性
    部材が軽量なため、敷設作業が容易かつ従来工法に比べて施工性に優れている。
  6. 維持管理性
    内部に流入した堆積土砂の除去が可能。

 
 

適応範囲

●一段ごとに交差し積み上げるだけ
軽量で搬送もスムーズで、耐圧性も高く、土被りを60㎝以上確保することにより、総重量25tのトラックが通行可能。
1段ごとに交差し積み上げるだけで容易に施工できる。
雨水貯留浸透槽だけでなく、軽量盛土材仮設材などの土木用資材としても広範囲に利用できる。

高速道路下貯留対策
高速道路下貯留対策
道路地下に施工するため、大型車両の走行による荷重を分散させる目的で、コンクリート床版を併用する。
道路地下に施工するため、大型車両の走行による
荷重を分散させる目的で、コンクリート床版を併用する。
 

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HP https://www.sekisuikasei.com/jp/

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