| 新規性 |
ロックボルトの受圧構造物として、従来の現場打ち吹付法枠から工場二次製品のFRP製の受圧板である。 |
| 品質性 |
受圧構造物を現場作業から二次製品を使用することで、安定した品質が確保できる。 |
| 経済性 |
二次製品を使用することで現場作業が減少、簡易になり施工費が減少する。 |
| 省人化・省力化 |
従来の現場打ち吹付法枠と比べ、フレーム組立、モルタル吹付、コテ仕上げ等の工程が必要がない。 |
| 施工性・工期短縮 |
従来の現場打ち吹付法枠から、工場二次製品の使用により現場作業が減少、簡易になるため、工程の短縮が期待できる。 |
| 耐久性・長寿命 |
材質がFRP製であり、FRPは一般のプラスチックと比べ耐久性に優れ、屋外で使われる、航空機・自動車・船舶・鉄道車両でも採用され紫外線などの影響を少ないのが特徴である。 |
| 維持管理 |
一般の法面の維持管理と同様に、地山および擁壁の変状の有無を確認する。異常が見られた場合は、原因の究明および補強方法の検討を行う。 |
| 景観・美観性 |
自由な配色、表明処理が可能なため、周辺の環境との調和が期待できる。 |
| 施工の安全性 |
二次製品を使用することで吹付プラント設備運転が不要で、法面での危険な作業が減少するため、安全性が向上する。 |
| 施工実績 |
2025年8月現在503件 |
| 適用範囲 |
切土補強土工法の設計荷重123kN/本以下であること。災害により破損や老朽化など、早急な対策が必要な現場。景観に配慮が必要な現場。 |