製品情報
リングネット落石防護柵は、部材の変形によって落石エネルギーを吸収する高エネルギータイプの落石防護柵。基本技術は、スイス連邦森林・雪・景観研究所(WSL)とFATZER社が、実物大実験を主体として開発したもので、日本の地形、地盤条件に適合するよう実験を重ね開発した。平成8年に技術導入されてから20年を超え、施工実績は、施工箇所数:約1,000カ所、施工延長:約46,000mに達する。
最終更新日:2023-06-19
更新日:2025年4月30日 集権期間:2025年3月1日~2025年4月29日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。