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リングネット落石防護柵(RXEタイプ)|東亜グラウト工業株式会社

リングネット落石防護柵(RXEタイプ)の写真

リングネット落石防護柵は、部材の変形によって落石エネルギーを吸収する高エネルギータイプの落石防護柵。基本技術は、スイス連邦森林・雪・景観研究所(WSL)とFATZER社が、実物大実験を主体として開発したもので、日本の地形、地盤条件に適合するよう実験を重ね開発した。平成8年に技術導入されてから20年を超え、施工実績は、施工箇所数:約1,000カ所、施工延長:約46,000mに達する。

東亜グラウト工業株式会社

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住所〒160-0004 東京都新宿区四谷2-10-3 TEL03-3355-5100 FAX03-3355-3850
HPhttps://www.toa-g.co.jp/

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最終更新日:2023-06-19

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更新日:2025年4月30日 集権期間:2025年3月1日~2025年4月29日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

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