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カクスルー(耐震耐風アルミフェンス)|通気ブラインド工業株式会社

カクスルーの写真

カクスルーは、地震災害時等に発生する補強コンクリートブロック塀や万年塀等の老朽化による問題を解決すべく開発されたアルミフェンスである。耐震二次設計と基準風速38m/sの耐風設計を施し、JIS準拠荷重・衝撃試験に合格し、耐用年数は官庁営繕資料により40年である。アルミ材とステンレス金物だけで製品を構成しているため不燃物であり、パネル四隅にL型ブラケットをり取付け、ボルトで四角支柱に固定する簡単な構造のため作業効率は高く、非標準部も工場加工済で出荷するため熟練工を必要としない。官庁営繕資料によれば、鋼製フェンスの耐用年数は25年であり、日本建築学会によれば補強コンクリートブロック塀の耐用年数は30年(厚み15cm)のため25年を経過しても設置を必要とする囲障ではカクスルーが最も安価となる(同社調べ)。

カテゴリ防護柵設置工
NETIS登録番号:CG-210016-A

類似技術に対する優位性

新規性 従来の囲障目的を果たす塀をアルミ構造の塀・フェンスとした。耐震二次設計と耐風設計(基準風速38m/s)を施した。全方向完全目隠し通風構造パネルに意匠を有している。
品質性 主部材のアルミは押出材A6063S-T5であり、表面処理は陽極酸化塗装複合被膜JIS H8602である。ボルト・ネジ類はSUS A2-50である。
経済性 カクスルーの耐用年数は40年であり、鋼製フェンスは25年であり(官庁営繕資料)、補強コンクリートブロック塀は30年である(日本建築学会)。25年以上の設置計画の場合、安価である。
省人化・省力化 パネル1枚当たりL型金具4個、金具固定用ボルト4本、角型支柱とパネルを固定するボルト4本で組み立てる構造であり、非標準部も工場加工の上で出荷するため省人化・省力化に優れている。
施工性・工期短縮 フェンスパネル四隅にボルト1本でL型金具を取り付け、立ち上がり部にボルト1本を差し込んで、角支柱に取付けて組み立てるため、補強コンクリートブロック塀より、工程を30.46%短縮可能である。
耐久性・長寿命 官庁営繕資料によれば、アルミとステンレスのみで製品を構成しているため耐用年数は40年である。
維持管理 設置後数年ごとに支柱地際部の水抜き穴の清掃が必要である。設置後35年経過程度より支柱地際部の経年劣化の調査が必要である。
景観・美観性 製品表面への金物・ボルト類の露出を極力避けており、G・GW・P・KFパネルの場合には、支柱蓋固定用皿ネジ頭部1カ所のみが露出するだけであり、美観は良好である。
環境性 〇G・GWパネルは、全方向100%目隠し通風パネルのため、湿気の滞留を防ぎ環境悪化を軽減する。製品の全てが工場加工のため、産業廃棄物の発生を抑制する。
施工の安全性 GW2-15の場合は製品単位重量が12.9lg/m2であり、補強コンクリートブロック塀(厚さ12cm)194kg/m2の約6.6%と軽量のため、施工上の安全性は高い。
特許、審査証明など (一財)建材試験センターにおける鉛直荷重・水平荷重・衝撃JIS準拠試験合格。山口県土木建築部建築指導課所管の公共工事地産地消推進モデル事業の評価「適」。G・GWパネルに意匠登録。
施工実績 山口県警小串警察署阿川警察官駐在所GW2-15、川崎競馬場様南門MS2-15(5)、山陽小野田市A様邸PS2-17.5(8)、下関市携帯ショップ様P2-15~25(特) 他
適用範囲 地震・台風災害時に重要な施設周囲及び避難通路・緊急輸送道路・通学路近接施設に適用できる。不燃物のため、市街地に設置できる。単柱で通風構造なので、建築物に近接して設置できる。

通気ブラインド工業株式会社

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TEL0836-72-1172
FAX0836-39-6773
HPhttps://tuki-blind.jp/

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最終更新日:2026-01-13

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更新日:2026年2月3日 集権期間:2025年12月1日~2026年2月2日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

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