ホーム > 新製品・業界ニュース > 土木資材・工法 > アクティオ保有のチルトローテータが「省人化建設機械」に正式認定

株式会社アクティオ(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長兼COO:小沼直人) 保有のコベルコ建機社製チルトローテータが、国土交通省が運用する「ICT建設機械等認定制度」の「省人化建設機械」として正式に認定された。
 

 
■「チルトローテータ」特長
①左右45度チルト、360度回転のため、掘削範囲が従来機より拡大
通常、法面を施工する場合は、施工対象に対して機体が正対しなければならないため、走行を繰り返す必要があった。
本商品は、走行せずに広範囲を掘削できるため、効率良く作業が可能である。
 
②3Dマシンコントロール仕様のバックホー搭載
バケットの角度が半自動で制御され、オペレーターの熟練度に左右されることなく、3次元設計データ通りに掘削・整形作業が可能である。
 
③NETIS登録商品
従来作業より、人工、使用燃料が削減したことが認められ、NETIS(登録番号:KT-190045-VE)に登録されている。
 
 
 
■問い合わせ先
株式会社アクティオ
https://www.aktio.co.jp/

最終更新日:2025-07-28

 

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