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「ファスナー式緑化袋による屋上・壁面緑化技術 常緑キリンソウ袋方式®|屋上・壁面・駐車場緑化工事|環境緑化株式会社」の資料請求はこちらから
屋上緑化をすることで、屋上は紫外線や酸性雨による劣化から守られる。
しかし、従来の屋上緑化工法で防水改修工事を行うのは容易ではない。
なぜなら、一般的な屋上緑化システムは構成する部品が多い上、風で簡単に飛散しないよう、植物が植えられたトレー表面は土が出ているため、運搬時に土壌飛散の懸念があり、防水改修を行おうとすると大変な作業になる。
常緑キリンソウ袋方式®はとてもシンプルなアプローチのため、防水改修も簡単に行える。
袋方式(特許第4911418号+登録商標第6125712号)+品種登録(品種登録番号第15866号)のトリプル知財製品。
1.ファスナー方式で設置が簡単
2.雑草が生えない
3.土壌の流出・飛散がない
4.風に強い
5.自然の雨水のみで生育
6.ローメンテナンス
常緑キリンソウ袋方式Ⓡによる耐熱性をサーモグラフィーで検証。
「置くだけ」のため本格工事ができないプレハブなどの暑さ対策も可能。
これまでの屋上緑化は、耐根層、貯水排水層、土壌から構成される物や固定金具、植物維持のための散水設備などを必要とした複雑な構造だったが、常緑キリンソウ袋方式Ⓡは、非常にシンプルな断面構造である。
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最終更新日:2025-07-17