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鋼製桟道橋 メタルロード工法|橋梁上部工その他|メタルロード工法協会

NETIS登録番号:(旧)QS-980157-VE
工法概略図
工法概略図
施工イメージ
施工イメージ

 

概要

メタルロード工法は、圧延H形鋼で構成される上部工(主桁、横桁および格点部)と鋼管杭基礎を剛結により一体化した構造を基本とし、その上にRC床版を設置した、立体ラーメン構造のプレハブ桟道橋である。
各部材は工場製作によるプレハブ化が図られており、現地での組み立て施工が可能なため、施工性と品質の安定性に優れている。
 
本工法は、主に中山間部の急傾斜面など地形条件の厳しい箇所における道路拡幅工事に適しており、大規模な切土や盛土を伴わずに道路空間を確保できる点が特長である。
そのため、周辺環境への影響を抑えつつ、安全かつ効率的な道路整備を行うことが可能である。
 
 

特長

1.杭と桁が道路方向および道路直角方向とも剛結された立体ラーメン構造であり、活荷重や地震時荷重に対して優れた耐荷力を有する。
2.短尺軽量なプレハブ部材から構成されており、中山間部の狭小かつ複雑な地形に対しても柔軟に対応して設計できる。
また、実現場においても部材の運搬・架設が容易で施工性に優れている。
3.大規模な掘削や埋戻しを必要とせず、残土や廃棄物がほとんど発生しない。
自然の地形や生態環境に対する影響が最小限で済むクリーンな工法である。
4.荷重はより堅固な支持層に伝えられるため、表層の 現況斜面の安定性を損なわない。
地すべり地帯など盛土が困難な場合において極めて有効である。
5.手延べ施工により、既存道路交通を確保したまま施 工を進めることができる。
 
 

工法ラインアップ

●メタルロード

●メタルロード

[現道拡幅および新設道路]
本構造物は、主として中山間部に多く見られる急斜面地形において、既設道路の拡幅や線形改良を目的として適用される鋼製桟道橋である。
急峻な地形条件下でも安定性を確保できる立体ラーメン構造を採用しており、耐久性・剛性に優れるとともに、長期供用を前提とした本設道路としての使用が可能である。
地山への影響を最小限に抑えつつ、安全性と施工性を両立できる点に特長を有する。
 
●パイルデッキ

●パイルデッキ

[人工地盤タイプ]
鋼管杭および鋼桁を主要構造部材として用い、人工地盤を構築するものである。
基礎となる鋼管杭により地盤支持力を確保し、その上部に鋼桁を組み合わせて平面的に配置したラーメン構造を形成することで、高い剛性と安定性を発揮する。
これにより、地形条件や周辺環境の制約から盛土造成が困難な場所においても、安全性と耐久性に優れた堅固なグランドスペースを効率的に確保することが可能となる。

 

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HP https://metalroad.jp/

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