
河川改修事業での施工例
単純桁

跨道橋の施工例
3径間連続桁

複雑な平面線形を有する施工例
2径間連続桁
概要
プレビーム合成桁橋は、1968年に第1橋目が施工されて以降、約60年間で道路橋として1,100橋を超える施工実績がある。
プレビーム桁は「鋼桁」「床版コンクリート」および「プレストレスが導入された下フランジコンクリート」で構成されており、下フランジコンクリートには鋼桁の曲げ変形を利用して圧縮プレストレスを導入している。
特長
- 低い桁高が可能
・河川改修事業において端部の桁高を抑えた橋梁架替え工事に多く適用。
・桁形状を道路縦断線形に合わせることで経済性を発揮。
・建築限界がある跨線橋や跨道橋にも多く採用。

現場工期短縮、産業廃棄物の削減
- 連続桁形式の採用により経済性と耐震性の向上が可能
- 複雑な平面線形への対応が可能
大きな拡幅や斜角がある場合にも、工夫した主桁配置や枝桁設置により適用。
- 主桁と床版型枠のプレキャスト化で現場工期短縮が可能
・良好な品質が確保される 工場製作。
・床版型枠に埋設型枠(アーチフォーム)を採用し省力化。

埋設型枠仕様(アーチフォーム)
- 鋼桁部の長期防錆が可能
鋼桁ウェブは環境条件に合わせ、コンクリート被覆または高耐久性防錆仕様の選択により長期防錆を実現。

鋼板ウェブ仕様(耐候性鋼材適用)

河川改修事業における採用効果

低い桁高により優美でスマートな外観