| 新規性 |
従来技術の現場打ちコンクリートによる車両用防護柵基礎の施工をプレキャスト製品に変更した。 |
| 品質性 |
工場製作により品質管理がなされるため、品質の向上が図れる。 |
| 経済性 |
現場打ちのガードレール基礎と比較して、経済性が向上する(約15%低減)。 |
| 施工性・工期短縮 |
プレキャスト製品を使用することにより、コンクリート工(型枠組立、コンクリート打設、養生、脱枠)等の工程短縮が可能である(約85%低減)。 |
| 維持管理 |
車両の衝突により製品が破損した場合は、破損した区間部を取り換えが可能である。 |
| CO2削減量 |
セメントの代替として産業副産物(石炭灰・高炉スラグ微粉末)を使用することで、CO2排出量を約50~60%削減可能。※セメント置換率を55%にするとCO2削減率は50%となる。 |
| 特許、審査証明など |
特許第6325332号 |
| 施工実績 |
国土交通省、その他の公共機関、民間等で多数実績あり |
| 適用範囲 |
ガードレール種別がSB種、SC種、A種、B・C種である場所。特に、防護柵設置箇所の擁壁高が高い場所(擁壁前面に足場工が必要となる場所)に効果が高い。 |