製品情報
クロスカバーネット工法は、既設モルタル・コンクリート吹付をはつり取らず、吹付法面を残したまま、法面の安全性・施工性を向上させる老朽化吹付法面対策の新工法である。
カテゴリ:法面工
NETIS登録番号:HR-230002-A
電子カタログ概要
クロスカバーネット®工法は、既設モルタル・コンクリート吹付をはつり取らず、吹付法面を残したまま、法面の安全性・施工性を向上させる老朽化吹付法面対策の新工法である。 既設吹付法面に接着効果を高めたモルタルを吹き付け、平線金網と可撓性に富んだワイヤーロープで表面を覆い一体化することで既設吹付と背面の風化土砂を併せて抑え、法面を安定させる
| 法面工|老朽化吹付法面対策 クロスカバーネット®工法 |
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最終更新日:2025-10-20
更新日:2025年12月22日 集権期間:2025年10月1日~2025年12月21日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。